愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

子連れコペンハーゲン⑦ デンマークのデニッシュ

デンマークに行ったからには、やはり食べておきたかったデニッシュ。広島では広島焼きと言わないがごとく、タイではタイ・アイスティーと呼ばないがごとく、デンマークではデニッシュはデニッシュとは呼ばれていない。何と呼ばれているかというと、ウィーン…

子連れコペンハーゲン⑥ デンマーク名物、相撲風呂

デンマークで有名な食べ物、それは相撲風呂。じゃなくてスモーブロー。言うたらオープンサンドイッチなのですが、インスタ映えバッチリの、この見た目。最近はご飯が美味しい場所としても有名になったコペンハーゲンですが、旅行番組などでも必ず紹介される…

子連れコペンハーゲン⑤コペンハーゲンお笑い歩きツアー

最近は旅行のたびに、よく歩きツアーに参加するようになりました。現地の人と話せる機会になるし、ガイドブックではわからないことも色々教えてくれるので、使わない手はない。今回は、スタンドアップコメディ風に色んなジョークをかましながら案内してくれ…

子連れコペンハーゲン④コミュニティ・ディナー

教会だった建物がコミュニティスペースになっていて、毎晩色んな人達が集まって、知らない人同士一緒にご飯を食べるところがあるというのをネットで見つけて、ここは滞在中に一度行ってみたいなあと楽しみにしていました。Folkehuset Absalonというところで…

9月の憂鬱

9月は私の誕生日月。ということで、普段外食しない我が家も、ちょっとした食い倒れ状態。そうロンドン、自炊していれば思ったより食費はかからない(これもEUのおかげ様でしょうにね)けれど、外食するとやはり高くつく。最近はあまり食べ物に対する情熱?執…

国立公文書館で、王様の書類に触る

週末、イギリスの重要書類や古文書などが保管されているナショナル・アーカイブ(国立公文書館)で子供向けのイベントがあったので行ってみました。ロンドン南西、キュー・ガーデンという広大で美しい庭園も近くにあるエリアの、奥まったところにあるこの建…

子連れコペンハーゲン③「いすらんず・ぶりーげ」とたまらん可動橋

荷物も解いてホッとしたところで、早速近所の散策に出かけました。今回泊まったのは、Islands Bryggeというエリア。デンマーク語読みだと「いすらんず・ぶりーげ」。アイスランド埠頭、ほどの意味だそうです。デンマーク語で「島」というと「アイスランド」…

子連れコペンハーゲン②鍵がない、その2

Airbnbで予約した部屋の鍵が入っているはずの電子ロッカー、開けてみたら中はからっぽ・・・。へ?と一瞬頭が真っ白に。ホストに連絡しても、彼らもアメリカ旅行中で時差もありすぐには捕まらずに焦りました。その後連絡のついたホスト2人、Airbnbのカスタマ…

子連れコペンハーゲン①鍵がない!

夏休み中のバンクホリデーにコペンハーゲンに飛びました。世界一のレストランNOMAがあり、食のレベルもここのところ高く、日本でもおそらくヒュッゲ、ヒュッゲと紹介されているように、国民の幸福度も高く、しかし同時に物価も税金も高い国デンマーク。観光…

子供とシェークスピア

ロンドンに越してきてから、イギリスの古典や歴史に親しむようになった小さいさん。ジェーン・オースティンに続いてはまったのはやはりシェークスピア。A Stage Full of Shakespeare Stories作者: Angela McAllister,Alice Lindstrom出版社/メーカー: France…

子連れウィーン旅⑫ ウィーン観察雑感その2

公園の隅っこにたたずむおじさん。誰かと思えば、フランツ・ヨーセフ皇帝。塚本哲也さんのハプスブルグエッセイ本にも、「ややうつむき加減に、いつもの軍服を着て軍帽をかぶり、たった一人でなにか物思いに耽っているよう」「あ、こんな所にいたのかという…

子連れウィーン旅⑪アポテケ・急に困ったこと

旅行前に仕事が詰んでしまい、毎日長時間オフィスで座っていたら旅行前日にとうとう腰をやってしまった。最近は腰痛でもそこまで酷くなければ動いて治すのが良い、ということになっているらしい。寝返りをうつのもソロソロとしなければならない程だったが、…

子連れウィーン旅⑩街のこと観察雑感

ウィーンでの細かいこと色々観察雑感集その1。水のボトルキャップがこんな感じになっていた。このリングに指をひっかけたりして持ち運びできる。合理的と感心。まあそろそろ、ペットボトルを買って水を持ち歩くことへの見直しを迫られてはいますが。地下鉄…

子連れウィーン旅⑨美術史美術館

閉館1時間半ほど前に、美術史美術館に駆け込んだ。1891年、ハプスブルグ家所有の美術品保管と一般への展示のために開かれた美術館。単なる美術館でなく、「美術史」美術館というからには、ここにある展示物で世界の美術史が語れてしまうということか。しかし…

子連れウィーン旅⑧ウィーンの美味しいもの集

ウィーンでソーセージしか食べなかった、という旅には絶対しないぞ!と少しは頑張った、ウィーンで食べたもの集。 黒いラクダ おされエリアをふらふら歩いているときに見つけて入ったお店。恐らくガイドブックにも載っていそう。1618年創業だという「黒いラ…

子連れウィーン旅⑦シェーンブルン宮殿

電車にちょっと乗り、ハプスブルグ家夏の離宮、シェーンブルン宮殿を訪れた。駅を降りて少し歩くと広大な庭園の広がる宮殿にたどり着く。付近には大道芸人に並んで、ここでもモーツァルト的コスプレをしたおじちゃんが、宮殿で開かれるクラシックコンサート…

子連れウィーン旅⑥屋根にチョコボール美術館

滞在先から数分のところに、旧正月になると中華系家族の間で激しく流通するチョコボールのようなものが屋根に乗った美術館がある。 我が家では勝手にフェレロ・ロシェの建物、と呼んでいたが、正解はウィーン分離派のアートが展示されている「セセッション館…

子連れウィーン旅⑤ウィーンの甘味の園へ

せっかくウィーンに来ているからには、お決まりの「ザッハトルテ」を食べてみようじゃないかと言うことになりました。ウィーン経験者の友人が、「デメル」や「ホテルザッハ」など、日本で食べられるものもあるし、老舗より美味しいところもある、と色々別の…

アメリカからイギリスの運転免許に切り替え(中間報告)

アメリカを出るときに国際免許を作ってきたが、とうとうそれも期限が切れてしまった。イギリスに住んでいるのだから、いよいよイギリスの免許を取らなければならない。日本の免許を持っている場合は、実技などの試験は免除でイギリスの免許に切り替えができ…

子連れウィーン旅④音楽の館でウィーンフィルにどやされる・モーツァルトお宅訪問

旅行するたびに、なぜそんなに博物館に行って博物ばかり見ることになるんだろう・・普段それほど博物のことばかり気にして生活しているわけではないのに。と思うこともままありますが、今回ちょっと楽しみにしていたのはやはり音楽関係の展示を見ることでし…

子連れウィーン旅③シュニッツェルにソーセージ

ウィーンで食べたもの集その1。ウィーン到着後、お昼ご飯を求め、宿から歩いてナッシュマルクトへ。レストランや食料品店が並ぶ市場です。大きめの道路2本に挟まれる形で長〜く伸びている細長い場所にあり、歩いても歩いても店が続きます。到着した日はお天…

バースデーやっつけ日記

7月は大きいちゃん、小さいちゃんの誕生月。大きいちゃんはアラフィフに、小さいちゃんは9歳になりました。40歳を過ぎると年齢を数えるのをやめてしまうので、夫のも自分の年齢も実は何歳かすぐに答えられませんw まあいいや。大きいちゃんの誕生日当日は、…

ギルドホールで室内楽特訓

ロンドンに引っ越してから、ほとんど触る機会のなかったフルート。仕事も生活も落ち着いたし、ロンドン2年目はもう少し機会を増やしたい。思えば子供が生まれてから9年間、ほんとに少ししか楽器に触れていない。で、えいやっと、ロンドンはバービカンセンタ…

子連れウィーン旅②黄金コスプレモーツアルトと屋根からひょっこりオペラ歌手

ほとんど事前計画できずに飛んだウィーンだったが、幸運にもベイエリアのお友達Kちゃん・NTKおじちゃん夫婦とウィーンで合流することができたので、夫妻にチケットを取ってもらい、(私だけ)一緒に楽友協会に乗り込むことができた。黄金ホール!!!かのウ…

子連れウィーン旅① 憧れのウィーンへGo!

5月、また学校の中休みがあったため、家族で4日ほどウィーンに行ってきた。クラシック音楽をやる身にとって、やはりウィーンは憧れの地。現地でクラシック音楽を聞きたい・・、作曲家の足跡を辿ってみたい・・・ウィーン菓子を優雅にいただいてみたい。夢は…

憧れのシルクロード

ロンドン新参者なので、まだまだ色々探検中の我が家。ツイッターやオンラインで、地元の人がこれはいい!とおすすめしているものはたいていブックマークをして、時間がかかっても実際試すようにしています。さてそんな中でも、ロンドン在住の沢山の日本人ツ…

美術学校訪問

週末になると何かしら無料イベントを探してはいそいそと出かけています。とある週末に向かったのは、ロンドン芸術大学のカレッジのひとつ、キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ。ここのオープンハウスを覗いて来ました。学生のアートの展示も色々あり…

007のようにはいかない、スパイ救出大作戦とミートボールの謎

1919年、内戦まっただ中のロシア。ボルシェビキの勢力がどんどん強くなるロシアに、たった一人潜入していたイギリス人スパイは、なんとピアニスト。しかし反革命派を取り締まる、チェカと呼ばれる警察の追及は日に厳しくなり、潜伏はどんどん難しいものに。…

【ロンドンの美味しいもの】ロンドンで、ペルシャ料理

ちょっと前にチームランチでペルシャ料理屋さんに行きました。当然エキゾチックな料理が苦手なイギリス人上司1名は不参加です(爆)内装もエキゾチックなこのお店。「ナン」を頼むと、こんな四角いのが出てきます。なんだ、なんだ!ナン、っていうと、昔竹中…

トイレ話その2:私のう〇〇は花の香り

会社のトイレには、こんなものが置いてあります右のスプレーのようなもの二つ。その名もV.I.Poo、そしてポプリならぬPoo-Pouri (Pooはウンコほどの意味)数年前に初めてPoo-PouriのコマーシャルをYouTubeで見た時、これはぜったいジョークなんだと思ってい…