愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

試験終了

1か月以上にわたって行われた、子供の試験がとうとう終了!!日本と学年の区切りが違うので、日本の制度と比べて説明するとちょっとややこしいんだけど、大雑把に言うと中学(=義務教育)卒業試験的なものがありました。これはGCSE (General Certificate o…

フィレンツェ8:フィレンツェからピサへ

去年のイタリア旅行記も尻切れトンボだった!marichan.hatenablog.comフィレンツェからピサへは、電車で1時間ちょっとで行ける。フィレンツェのほうが内陸にあり、ピサはもっと西に行った所にある。どちらも歴史的にも重要な位置を占める都市だが、観光とい…

外食日記:注文の少ないステーキ屋

会社のイギリス人上司は、面白いくらい食に保守的である。世界中の美味しいものを色々試してみたい身にとっては、私と上司の世界観は全く相容れないのだが、世の中には慣れたものしか食べたくない人もいるものである。そんな上司が好きな食べ物はいわゆる典…

2年前のフランス旅行話⑦

2年前のフランス旅行話、という記事を2023年に書き始めて、なんとまだ終わっていなかった。コロナの規制がだいぶ緩み、PCR検査を受けながら旅行できるようになった頃の話。アプリに陰性証明書を入れて持ち歩き、それをスキャンしてレストランに入ったりでき…

シチリア・エクスプレス

インスタでイタリア語の先生が、Netflixで見れるイタリアのドラマのオススメの一つとして紹介していたのを見た。www.youtube.com親友と一緒にシチリアからミラノに出稼ぎに行って、クリスマスにもなかなか帰れない。でもミラノの道端にあったゴミ箱に入った…

90年代のニューヨーク

久しぶりに村上春樹のエッセイを読んでいたら、東海岸での暮らしや色々な思い出がよみがえってきた。それにしても、海外に在住・滞在している作家や有名人のエッセイって、ごく普通のことが書かれているのに、そこにぶち込まれている地名とか、音楽とかブラ…

レベルアップ

40代最後の歳にいきなり始めた剣道も早3年。先日審査を受け、2段に昇段した。まさかこの歳で剣道有段者になるとは思わなかった!自分がビックリ!審査は、切返しと立ち会い稽古、そして剣道形を1-7番まで。事前にお題が出され、エッセイも書いて提出した(…

7人の侍

家族で映画7人の侍を見た。15歳の子供が見たい映画リストにずっと入っていたらしい。七人の侍三船敏郎Amazon 黒澤映画の不朽の名作、今さらどんな話か説明する必要もないけれど、村を野武士の略奪から守るために、色々あってそこらへんをぶらぶらしているお…

オンラインで不用品を売るのが楽しい

アメリカからイギリスに引っ越してくる前、夫は先にイギリスに行ったため、残った私がワンオペで家の片付けから引っ越し荷物のアレンジから、すべてやった。海外引っ越し、なるべく身軽に行きたいと、不用品をものすごい勢いでFacebookやオンラインの掲示板…

ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック

村上春樹が書いたこの本、10年以上前にも感想を書いているのだが、久しぶりにまた読んでみた。ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック (村上春樹翻訳ライブラリー f- 3)作者:村上 春樹中央公論新社Amazonザスコットフィッツジェラルドブック<初版> / 村…

私は風邪をひかないと自慢しようとしたら風邪をひいた

去年1年、私は全く風邪をひかなかった。今年もまだまだ大丈夫・・、という日記を書こうと思ったところで、ちょっとダウンしてしまった。ほぼ1週間、剣道もせず、外出もせず棒にふってしまった。トホホ。原因はたぶん、出稽古。あまりしょっちゅう行かない道…

在外投票

もう何度目かになる、ロンドンでの在外投票をしてきた。海外の投票は、日本に送って数えるため期日前投票になる。期間は日本よりずっと短く、今回は5日間ほどだった。ロンドンの大使館まで行かなければならない。私はまだ近い方だが、遠くから来る人は大変だ…

ハンガリーの郊外で雪に埋もれながら食べたもの

雪に埋もれ、宿泊施設と体育館との往復でほぼ終わった今回のハンガリー滞在で食べたものを淡々と記録するよ。取り敢えず初日の夜は、宿併設のレストランにて、かんぱーい大人数だった上に時間も遅かったので、シェア用肉か魚の盛り合わせの二択のみ。肉盛り…

ドン・コルレオーネ

年末から新年にかけて、子どもの希望で『ゴッドファーザー』三部作をすべて観た。ゴッドファーザー トリロジー 50th アニバーサリー 4K Ultra HD+ブルーレイセット[4K ULTRA HD + Blu-ray]マーロン・ブランドAmazonこれまで観たことのない映画なのに、知って…

初めての大雪

週末、弾丸でハンガリーへ。といっても旅行でも出張でもない。行った場所も、ブダペストではなく、めちゃくちゃ郊外。この週末はイギリスでもストーム襲来、そして欧州全体でも雪が結構降る予定だったので、ちゃんと飛行機が飛ぶのか、交通状況は大丈夫なの…

2026年

2026年あけましておめでとうございます。毎年この時期はアメリカへの里帰りで機上で年を越したりと慌ただしいのが常でしたが、今年はロンドンでゆっくり過ごしました。といっても風邪ひきさんや受験生がいたりで、本当に特別なことはしませんでした。それで…

フィレンツェ6:フィレンツェその他美味しいもの、街歩き

2月のフィレンツェ旅行、その他に食べたもの。ミラノかどこかで、道行くイタリア人にイタリア料理で一番好きなのは何、とインタビューするビデオを見たことがあるが、結構な確率で「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」と答えていたのが印象的だった。…

火鍋変面おもてなし

書き忘れていた今年の思い出。今年のバレンタインデーは、なぜか火鍋に行った。まあ14歳の食べ盛りの子供も一緒だから、ロマンチックもへったくれもない。というかもうそういうのも、飽きた。質実剛健の我が家。苦笑でもちょっと奮発して、一度行ってみたか…

2026の手帳 こうしましょう

2026年の手帳は、スケジュール機能はほんの少し、メモたっぷりのこちらを購入しました能率 NOLTY 手帳 2026年 A5 ウィークリー エクリ メモ グレージュ 6323 (2025年 12月始まり)日本能率協会マネジメントセンターAmazon色々自分の特性にあっているように思…

北は良かった、その3

2025年が終わる前に、今年にあったことを少し書き残しておきたいと思います。もう6月のこと、剣道セミナーに参加するために、初めてマンチェスターに行きました。以前はもっと北のグラスゴーまで行って剣道したりもしたのですが、今回は日本から錚々たる先生…

2026年の手帳 どうしましょう

毎年の手帳選びについては、このブログでも過去5回ぐらい書いているようです。手帳選びは、10年たっても20年たっても毎回悩む。本当にこれ!としっくり来るものにまだ出会えていません。今まで一番使っていたのはQuo Vadisのもの。ウィークリーでバーティカ…

消えゆくポーランド料理店

サウスケンジントンにあるポーランド料理店所謂「人種のるつぼ」アメリカで生活していた時も、色々な文化に触れる機会はありましたが、イギリスに住むようになって、俄然近くなったのは、今まであまり触れる機会がなかった、東欧・中欧の国。その中でもポー…

矢野顕子と、ものすごかった後期高齢者ジャズ

ロンドンジャズ・フェスティバルのプログラムのトリとして、矢野顕子がロンドンに来た!学生時代、よく彼女のピアノをコピーしては弾いていた時代があったなあ。思えば彼女のコンサートは大学生の時に一度行ったきりだけれど、10代20代の頃は彼女の音楽を良…

フィレンツェ5:トスカーナのワイナリー

いつも旅行というとよその街をガツガツ歩き回り、楽しいけど疲労して帰って来ることの多い我が家だが、私の理想の休暇は本当は山のなにもないところでぼんやり本を読んだり、地元のご飯を作ったりして過ごすこと。それもなかなか実現しないのだけれど・・。…

普通の人の食べ物日記

スタンリー・トゥッチの食べ物日記に感化されて、ロンドンに住むハリウッド俳優でなく、ロンドンに住む一般大衆日本人の食べ物日記を、彼の日記フォーマット風に書いてみました。どうしようかな、そのうち食べ物ブログのほうに、こういうのを書こうかな。11…

グルメなハリウッド俳優の食べ物日記

大好きな映画『ビッグナイト/リストランテの夜』の脚本・監督であり、イタリア料理に関するグルメ番組や旅番組も手掛けている俳優スタンリー・トゥッチが、1年間に自分が食べたり作ったりしたものをまとめた「食べ物日記」のオーディオブックを、キッチンで…

フィレンツェ4:フェラガモさん

思い出したように書いている過去の旅日記、年末も間近になってしまったけれど今年の2月のフィレンツェ旅行の続き。フィレンツェにかかるヴェッキオ橋。昔のロンドンをタイムトラベルする本を読んでいて、17世紀のロンドン橋は、橋の上に家や店が立ち並んでい…

中世のロンドン

ロンドンをタイムトラベルするガイドブック本、今度は中世、14世紀のロンドンにタイムスリップ。シェークスピアの時代とはまた違うロンドンで、面白かったこと気になったことをつらつらと。marichan.hatenablog.com 1390年代のロンドン、日本だと室町時代、…

注意力散漫

うすうす気がついてはいたんだが、私はどうも一つのことに集中できないらしい。先日、キッチンの換気扇の油汚れが気になりフィルターを取り出して掃除をしている途中、ふと自分がもともと朝ごはんを作ろうとキッチンに立っていたことに気がついた。とりあえ…

シェークスピアの時代のロンドン

どこかのミュージアムショップで見かけてずっと読みたいと思っていた歴史本。まるで自分がタイムスリップして、ナレーションを聞きながら過去のロンドンを歩いている感覚で読ませてくれる、過去のロンドンの「トラベルガイド」になっている。タイムスリップ…