愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

旅・アイルランド

夏の思い出2021、ダブリンの旅その6、ダブリン色々覚え書き

毎回恒例、旅でその他面白かった事や気になったことの箇条書き。 空港からホテルまでタクシーで行ったのだが、運転手のおじちゃんのアイルランド訛りがまっっっったく理解できず。夫はわかったようで受け答えしていたが私にはフガフガとしか聞こえなかった・…

夏の思い出2021:ダブリンの旅その5、ダブリンで食べた美味しいもの

淡々とダブリンで食べた美味しいものを晒していきます。イギリスに引っ越してきてから、アメリカではほとんど食べつけなかったポテチ(こちらでいう所の、クリスプス)を良く買うようになってしまった。こういう小袋で売っているのでつい手が出る+やっぱり…

夏の思い出2021:ダブリンの旅その4、ダブリンで行ったところを淡々と羅列するよ

ロンドンに来てからの欧州の旅は、いつも世界特にふれあわない旅歩きになってばかり。今回も駆け足で色々と観光客が行くようなところに行って終わった感が満載だったので、淡々と羅列します。 バイキングの歴史がわかる、ダブリニア ヨーロッパの北のほうは…

夏の思い出2021:ダブリンの旅その3、あいるらんどのやうな田舎にゆかう

汽車に乗って 汽車に乗って あいるらんどのやうな田舎にゆかうという合唱曲をご存知か。小学生の時国語の模試に出てきたこの詩が忘れられず、合唱曲になっていると後で知り、中学生の時の合唱コンクールで歌ったことがあった。今でも時々歌いたくなる、思い…

夏の思い出2021:ダブリンの旅その2、ダブリン街歩き

ダブリンは街の感じも、バスなどのインフラの感じも、まるでイギリスの地方都市に行ったのとあまり変わりない感覚だった。ってそりゃそうだ、アイルランドは歴史的にずーーーっとイギリスに支配されていて、独立したのだって、いわばつい「最近」の話。イギ…

夏の思い出2021:ダブリンの旅その1

コロナの規制が色々緩和された夏休み後半、思い切ってダブリンへ。当時はまだ国によっては赤だ黄色だ緑だと、コロナの状況によって入国規制や隔離ルールが色々で、ワクチンしていれば出入り自由、子供はワクチン免除、なところもあれば、子供でもワクチンし…