愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

2025-01-01から1年間の記事一覧

フィレンツェ6:フィレンツェその他美味しいもの、街歩き

2月のフィレンツェ旅行、その他に食べたもの。ミラノかどこかで、道行くイタリア人にイタリア料理で一番好きなのは何、とインタビューするビデオを見たことがあるが、結構な確率で「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」と答えていたのが印象的だった。…

火鍋変面おもてなし

書き忘れていた今年の思い出。今年のバレンタインデーは、なぜか火鍋に行った。まあ14歳の食べ盛りの子供も一緒だから、ロマンチックもへったくれもない。というかもうそういうのも、飽きた。質実剛健の我が家。苦笑でもちょっと奮発して、一度行ってみたか…

2026の手帳 こうしましょう

2026年の手帳は、スケジュール機能はほんの少し、メモたっぷりのこちらを購入しました能率 NOLTY 手帳 2026年 A5 ウィークリー エクリ メモ グレージュ 6323 (2025年 12月始まり)日本能率協会マネジメントセンターAmazon色々自分の特性にあっているように思…

北は良かった、その3

2025年が終わる前に、今年にあったことを少し書き残しておきたいと思います。もう6月のこと、剣道セミナーに参加するために、初めてマンチェスターに行きました。以前はもっと北のグラスゴーまで行って剣道したりもしたのですが、今回は日本から錚々たる先生…

2026年の手帳 どうしましょう

毎年の手帳選びについては、このブログでも過去5回ぐらい書いているようです。手帳選びは、10年たっても20年たっても毎回悩む。本当にこれ!としっくり来るものにまだ出会えていません。今まで一番使っていたのはQuo Vadisのもの。ウィークリーでバーティカ…

消えゆくポーランド料理店

サウスケンジントンにあるポーランド料理店所謂「人種のるつぼ」アメリカで生活していた時も、色々な文化に触れる機会はありましたが、イギリスに住むようになって、俄然近くなったのは、今まであまり触れる機会がなかった、東欧・中欧の国。その中でもポー…

矢野顕子と、ものすごかった後期高齢者ジャズ

ロンドンジャズ・フェスティバルのプログラムのトリとして、矢野顕子がロンドンに来た!学生時代、よく彼女のピアノをコピーしては弾いていた時代があったなあ。思えば彼女のコンサートは大学生の時に一度行ったきりだけれど、10代20代の頃は彼女の音楽を良…

フィレンツェ5:トスカーナのワイナリー

いつも旅行というとよその街をガツガツ歩き回り、楽しいけど疲労して帰って来ることの多い我が家だが、私の理想の休暇は本当は山のなにもないところでぼんやり本を読んだり、地元のご飯を作ったりして過ごすこと。それもなかなか実現しないのだけれど・・。…

普通の人の食べ物日記

スタンリー・トゥッチの食べ物日記に感化されて、ロンドンに住むハリウッド俳優でなく、ロンドンに住む一般大衆日本人の食べ物日記を、彼の日記フォーマット風に書いてみました。どうしようかな、そのうち食べ物ブログのほうに、こういうのを書こうかな。11…

グルメなハリウッド俳優の食べ物日記

大好きな映画『ビッグナイト/リストランテの夜』の脚本・監督であり、イタリア料理に関するグルメ番組や旅番組も手掛けている俳優スタンリー・トゥッチが、1年間に自分が食べたり作ったりしたものをまとめた「食べ物日記」のオーディオブックを、キッチンで…

フィレンツェ4:フェラガモさん

思い出したように書いている過去の旅日記、年末も間近になってしまったけれど今年の2月のフィレンツェ旅行の続き。フィレンツェにかかるヴェッキオ橋。昔のロンドンをタイムトラベルする本を読んでいて、17世紀のロンドン橋は、橋の上に家や店が立ち並んでい…

中世のロンドン

ロンドンをタイムトラベルするガイドブック本、今度は中世、14世紀のロンドンにタイムスリップ。シェークスピアの時代とはまた違うロンドンで、面白かったこと気になったことをつらつらと。marichan.hatenablog.com 1390年代のロンドン、日本だと室町時代、…

注意力散漫

うすうす気がついてはいたんだが、私はどうも一つのことに集中できないらしい。先日、キッチンの換気扇の油汚れが気になりフィルターを取り出して掃除をしている途中、ふと自分がもともと朝ごはんを作ろうとキッチンに立っていたことに気がついた。とりあえ…

シェークスピアの時代のロンドン

どこかのミュージアムショップで見かけてずっと読みたいと思っていた歴史本。まるで自分がタイムスリップして、ナレーションを聞きながら過去のロンドンを歩いている感覚で読ませてくれる、過去のロンドンの「トラベルガイド」になっている。タイムスリップ…

2025 日本旅日記24:日本でそのほか食べたもの集

長い滞在の最後の週は、暑さや疲れや帰り支度などを考えて、あまり大きなイベントもなく過ごしてしまう。毎回、このそろそろ帰ることを考えなくてはいけなくなるタイミングが嫌い。旅日記最後のまとめは、最終週に食べたものを羅列するよ。高校の友人達と複…

2025 日本旅日記23:リアル暑中稽古

去年に引き続き、香港から剣道仲間が友達を連れて遊びに来た。去年の日本旅日記が尻切れトンボでまだ終わっていないのだが、去年も一緒に都内へ出稽古+地元の夏祭りも一緒に行った。でも今年はいつもの道場が合宿中のため、出稽古行けず。急遽うちの実家近…

ロンドンで、子供の高校選び、科目どうするか問題

「高校」というとちょっと語弊があるかもしれませんが、来年から通うことになる、Sixth Form選びに奔走している今日このごろです。marichan.hatenablog.com 「中学」が終わるとさらに選択肢はいろいろ Sixth Formは16-18歳の2年間通うことになるので、時期…

子供の試験生活

ついこの間中学生になったと思った子供ですが、もう来年の6月で一旦終了です。一旦終了って、中学卒業じゃないのかい、と思うのですが、日英米、学校のシステムが全然違うので、卒業とも言いにくい、なんともひとことで説明しがたい状況。まあ、中等教育が一…

2025 日本旅日記22:大阪そのほか雑感

子供の頃はそれなりの時間を過ごした大阪だが、やはり祖父母の家周辺で過ごすことが多かったので、大人になってもっと色々なエリアに足を運び、大阪のことは全然まだわからないなあと思う。思えばよく行っていたのは、箕面・梅田の北側、千里中央、大阪じゃ…

2025日本旅日記21:美術の鉱脈

大阪最終日。最後にもう一度、と北新地のパン屋さんで再度朝ごはん。お店の人の感じも良いし、パンも空間もいい感じで本当にファンになってしまった。今回選んだショソン・オ・ポムのパイ生地のサクサクさは、今も時々思い出す。思い出して地元のフランス人…

2025 日本旅日記20: 恒例故郷への旅

関東で育ったが実家の文化は関西な我が家。両親の会話に出てくるのは、そう「明日のパン」これ、関東の人は使わないって、ケンミンショーで取り上げられるまで知らなかった。この日の朝もパン。駅地下にあるVie de Franceに行った。店では午前中からおばちゃ…

2025 日本旅日記19:パン小手虎新喜劇

日本のふわふわの食パン、最近は海外でもアジア系のカフェやパン屋さんを中心に受け入れられて来ているが、私はどちらかというと質実剛健なしっかりしたパンが好き。日本で食べるパンは、バゲットもベーグルもフワフワすぎて物足りないことが多い。でも大阪…

2025 日本旅日記18:城剣道二度漬け禁止

それにしても暑い。道行くおっちゃん達も日傘をさしている。大阪城に行く前に中之島で腹ごしらえをしてしまおう、と美術館を出たところにあったイタリアンに飛び込む。中之島の広いスペースに、テラスもあるカフェっぽいお店。日本のイタリアンに行くと、メ…

2025 日本旅日記17:中之島

ホテルから南に向かって歩いていくと、そのまま中之島にたどり着く。今まで足を踏み入れる機会がほとんどなかったエリアだが、川の中州であり水と緑に囲まれて、なんとも風通しのいい、気持ちいい場所である。大阪市役所など、行政もここにある。言うたらミ…

2025 日本旅日記16:ひっしのパッチ・食い倒れ

新幹線に乗り、数年ぶりに大阪に行った。子供の頃は毎年夏休みは大阪の祖父母の家に行ったものだが、もうその家もない。でも夏というとどうしても大阪、と思ってしまう。大丸の地下で買ってきたコロッケやキンパや細々したものを食べているとあっという間に…

2025 日本旅日記15:お台場月島

子供が日本でしたかったことリストのひとつ、それは日本でメガネを作ること。やっぱり西洋でメガネを作ると、鼻が低いのでどんどんズレていってしまうので、アジア人にあうメガネを作りたいとのことでJinsに寄る。ここで良かったのは、私が付き添わなくても…

2025日本旅日記14:朝は取り組み、夜は地稽古

子供が日本でやりたかったこと、それは日本でお相撲を見ること。といっても夏は巡業がメインで国技館ではやっていないので、相撲部屋の朝稽古を見に行くことにした。部屋によっては朝稽古の時間に行って、勝手に外から覗ける所もあるらしいが、最近はインバ…

2025日本旅日記13:日本の中華

家族一同が集まっての会食、中華料理。中華というと円卓を囲んで大皿をみんなでワイワイ分けるのが通常だが、ここは地元で取れた野菜などを使ったこだわりの一品を、一人一皿ずつに盛り合わせて出してくれる。ある意味ちょっと懐石風だった。鴨やチャーシュ…

ロンドンで、細野さん①

7月のことになるが、細野晴臣のロンドン公演に行ってきた。私はYMOをリアルタイムで聞いていた世代からはちょっと外れるのだが、中学生の頃にクラスにYMOの面々の音楽を持ち込んだ子がいて、その影響で中高時代は「ちょっと上の世代」の音楽を一生懸命聴いて…

2025日本旅日記12:横浜でも剣道

外国に住んでいると、周辺に日本料理屋はそれなりにあるものの、やはりひとつの料理を極めた専門店が普通にあるわけではない。そんなお店に行きたいよなあと思っていたのだがそのうちのひとつがとんかつ・・。剣道のために横浜に行った時に寄ったお店がとっ…