愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

2025日本旅日記13:日本の中華

家族一同が集まっての会食、中華料理。中華というと円卓を囲んで大皿をみんなでワイワイ分けるのが通常だが、ここは地元で取れた野菜などを使ったこだわりの一品を、一人一皿ずつに盛り合わせて出してくれる。ある意味ちょっと懐石風だった。

鴨やチャーシューなどとても美味しい!のだがお上品にちょびっと供されるので、子供がご飯に乗せてもっとたくさん食べたいと悶える(苦笑)

このスープは魚介の卵が入っていてつぶつぶの食感。

旬の野菜を使った炒めもの。後で香港の友人に見せた時に、あ、これってチャプスイじゃんね、となった。

豆腐。野菜は結構だいたい地元で取れたものらしい。

酢豚じゃなくて酢鶏だったか。一人分ひっくり返してしまって作り直しますという厨房からの連絡が。爆。一人分だけ来るのに待たされたが、今材料を畑に取りに行っているに違いない、という話になるのはやはり関西風味である。

締めにはなんとラーメンが出てきた。これも香港の友達に見せたら爆笑していた。一応広東料理の店っていうことになってるんですけれどね。日本料理屋に行って最後にちょっといい材料使ったスパムおにぎり出てきちゃったみたいな感はある。全部美味しかったけど!

さて日本はご飯美味しいのだが、子供がいつも不満に思うことは肉が少ないということであった。確かにスーパーで売っているのも薄切り肉が多いし、こう普段からどかっと肉の塊を食べるという機会は、焼き肉行くぞ!とかステーキ食べるぞ!とか心を決めないとあんまりない気もする。

野菜もおかずの数は多くてもなんとなくちまちまと色々なものを食べていると、意外としっかり食べている感じにならず、実は日本に来るとどうもお腹の調子がスッキリしないことが多い日が続くのであった。

そんな中、肉食べたい欲を満たすべく、子供がばーばに頼んで生協で豚バラ肉の塊を注文してもらい、自ら作ったのが紅焼肉(ホンシャオロー)。醤油などで煮込んだ料理である。中学生になったら結構いろいろレシピを自分で調べて作ってくれるようになって、ジジババ喜ぶこちらも助かる。