愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

美術学校訪問

週末になると何かしら無料イベントを探してはいそいそと出かけています。

とある週末に向かったのは、ロンドン芸術大学のカレッジのひとつ、キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ。ここのオープンハウスを覗いて来ました。

学生のアートの展示も色々ありますが、そのほかにアート体験を色々させてくれます。

子供用のクラフトテーブルがあったり、陶芸やシルクスクリーンの体験コーナーも。もう予約でいっぱいでそれはできなかったので、我が家はストップモーションビデオに挑戦。

こんな立派な機材を使って、仕上がったのはこんなやつ

おのおの好き勝手に粘土でキャラクターを作り、実際カメラの前で適当に動かしてやったんですが、ストップモーションのアニメとか映画とか、こういう作業を地道にコツコツやっていくのか・・すごいよなあ。

粘土でキャラクターを作っている時に他の家族も入ってきて、なんとなく一緒におしゃべりしながら作業したのですが、建物を出てから、パパがあの男の人にどうも見覚えがある・・とうんうん唸っていたので、仕事で出会った人か誰かなのかと思ったら、あ!旅番組に出てた人だ!って。なんだかちょっと有名なジャーナリスト兼司会者みたいな人だったみたいです。といわれても誰かわからなかったけど・・。。

あまり載せられる写真を撮ってないのですが、ここのキャンパスは綺麗だった!自分が通ってた学校の施設がボロッボロの古いのばかりだったので余計そう思うのかもしれないですが、綺麗な建物で勉強した経験がないのでちょっとうらやましいよ・・。

この学校では美術修復技術も学べるそうで、浮世絵を綺麗にしたり、ビクトリア時代のイギリスのある家族のスクラップブックを補修してある展示も。材質や顔料によって使う薬品も違うだろうし、化学の世界。アートといっても、色々な分野があるんだなということを垣間見ることができました。

ちなみにクラフトテーブルを担当してくれたお兄ちゃん、話し方からずっとヨーロッパの他の国からの留学生かと思ったら、地元ペッカム出身だそうで・・おお、これがコックニーってやつか!パパのほうが、お兄ちゃんが言っていることをうまく聞き取れなくて何度も聞き返したりしていましたw うーむ、イギリス英語、奥が深い・・。