毎回恒例、その他ジュネーブで色々気になったこと覚え書き。
- ロンドンでも見かけたが、タバコのポイ捨て防止に効果的?な楽しい吸い殻入れ
海派か山派か投票できます
- なぜか旅先でフードコートに行きたがるパパ。まあ安めだったり、家族がそれぞれ好きなもの選べるというのはある。今回はSpoon Food Hallというところに行った。外から見ると開いているのかも良く判らない商業ビルの2階にある。子供は案の定ポケボウルを選び私はフライドチキンサンドを食べた。フランス語使ってみたけど英語で対応されちゃった、アハハ、めげないもん
- このフードコートに行く前に別のお店も検討していたのだけれど、工事で閉鎖中。しょうがない他のところに行こうと話していたら、通りがかった背広のおっちゃんがここを通り抜けたらレストランあるよと教えてくれた。が言われた通り行ってもどこにあるのかよく分からず、戻ってきたらわざわざ先導してくれて行ったらやっぱりそこもしまってた。声が大きいと時々こういう無駄足もある。
- 日曜日店がほとんど開いてないこの街で「スタバでもあると便利なのにな」と夫が呟いた所、前を歩いてた人がスタバは左曲がったところにあるよ、でもその隣りにあるカフェがすごくいいからそっちをお勧めするよ!と教えてくれた。声がでかいと良いこともある。
- イタリアンレストランにて、他のアメリカ人客がスイスで食べるべきものとしてフォンデューが食べたいがおススメはあるか、とウェイターに質問、店員はとにかく今クソ暑いから冷房の効いた部屋で食べろということを強調していた。フォンデュはやっぱり鍋。アヌシーで行った店は冷房効いてて良かった。
- ジュネーブは国連とか色々あるしスイスがマルチリンガルの国だから英語は普通に通じる。英米人にもかなり遭遇した、公用パスポート持ってる日本人もいた。でも電車や公共施設のサインなどは仏語オンリー。ドイツ語の存在はほぼ感じず。同じ国で複数の公用語がある国は興味深い。
- 子供の同級生がスイス人でちょうどジュネーブに里帰り中、山のほうに家族親戚と行っていると携帯でやりとりしていた
- スイスで自炊飯、シュペッツレにマッシュルームのクリームソースをかけました
- スイスのコンセントはこんな感じ。狭いスペースでも最大3個差し込めるデザイン、ほうほう。
- できるだけのんびりしたい休みだったので、湖周辺をウロウロしたりゴロゴロしたり、ガチガチに街歩きせず多少はのんびりリラックスして過ごせた。