愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

ポルトガルは良いその⑭:その他色々覚え書き

  • 本当にどこでも英語が通じた。スーパー、もう300年ぐらいやってるんじゃないかと思うような(やってないけど)古い小さな薬局の、薬剤師のちっちゃいおばあちゃんでも英語が通じた。有難かった。


  • そんなに英語が通じない街の食堂にも行った。適当にGoogle翻訳で検索してポルトガル語読み上げてあれこれ頼んだ、普通に親切で良かった。久しぶりに食べたアジの塩焼き的なもの

夜の風景、灯のせいでなんとなく黄色っぽくなる。石畳は美しいがツルツルなので下り坂は特に注意である。記憶にないのだが前回出張で来たとき同僚がすっ転んだって。

お魚模様のカワイイお皿。そして色んな魚の缶詰。缶詰はちょっと買ったけど、ほとんどお土産を買うという習性がない我が家、後でちょっと買って置けばよかったかなあと後悔。一期一会。

歴史的な建物にも、最近の住宅にも使われている色々なタイルのキレイなこと。

リスボン滞在トータル42キロ歩いた、4日かけてフルマラソン分歩いた感じ。でも全く疲れないどころか、ご飯の美味しさ、雰囲気の良さ、人の良さで、なんだかふわーんといい気分になって帰ってきた。今度はもっと地方の都市やビーチにも行ってみたい!