ゲントでは中心から歩いて20分ぐらいの住宅街に泊まったのだが、やはり人々の暮らしぶりが少しでも垣間見れるのはうれしい。
とはいってもやはりかなり中心にある住宅街なので、一般のベルギーの住宅事情とはまた異なるかもしれない。ゲントに向かう電車の中で見た郊外の風景は、日本の在来線で少し人気のない農業地帯を走っているような感じで、そこに結構しっかりとした一軒家が立ち並んでいた。
それにしてもゲントの住宅街はぴしっととてもきれいで気持ち良かったという印象が強い。

道にあまりごみも落ちていない。タバコを吸っていたおじさんが、たばこをちゃんと吸い殻入れに捨てたのに妙に感心してしまった(イギリスのほうがそこらへんはちゃんとしていない)

この四角くて、カチッとしているフランダース風な建物、結構好きだ。住んでみたい。

現地の小学校もこんな感じで、なんだか昔ハウス子ども劇場のアニメで見たような雰囲気がある。こういう高くて大きな窓のある教室も、いいよなあ。

このあたりには骨董屋やアートギャラリー、小さな建築事務所などもあり、こぢんまりとしながらも、昔ながらのクリエイティブな雰囲気があった。建築事務所でも、窓越しにモデルを手作りしている風景が見えたりした。

ゲントの通りは人の名前がついているところが多かったが、この通りはRamen。といってもラーメン屋はない。
