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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

 小さいさん記録、22ヶ月と23ヶ月

子供

どんどん大きくなる小さいさん。言葉もだいぶ達者に?なってきました。記録しないとあっという間に記憶って消えていくもので、すでに先月の記憶があまり無いのですが、覚えている限りで。


ママに怒られて泣きながらパパのところに行き、「Mommy said BAD!」と告げ口。BAD、とはいってません。


見せていなかったアンパンマン、お友達にアンパンマンのイラストが入った箱をもらって覚えたらしく、「アンパンマンアンパンマン」としきりに言うように。でもアニメを見せると面白くないらしい。


不思議な小さいさん語、なぜかミルクのことは「わち」。ミルクが欲しい時は「Moreわち」、それが変形して「わわわっち、わわわっち」。一応「みっく(ミルク)」とも言っているので、家語として使っているらしい。ブランケットのことは「プチン」。フリースの肌触りのいいのが好きで、「マイプチン、マイプチン」と探したりする。赤いのが特にお気に入りで、なぜかそれは「ピンク」と呼ばれている。


何かあげるとThank you ママ、Thank you パパ、とちゃんと言う。でもなぜか最近パパとママを取り違うことが多い。


Sorryも言うようになった。コップの水をこぼしたり、明らかに自分が悪い時には結構素直に「Sorry」と言う。許してもらえるようにわざと可愛く言う。それを褒めるとまたニコーと笑う。しかし頑固な面もあり、ママからものを取り上げられたりすると、ふてぶてしくふくれっ面になり、絶対Sorryと言わない。しばらくむすーとしていたり、わざとふざけて親の気をそらそうとする。侮れない。


Fresh Beat Bandという子供番組を「Band、Band」と言いながら見ている。音楽学校に通う設定の4人組が歌ったり踊ったりするのだが、テレビの前で振り付けと歌を結構覚えて一生懸命真似している。寝言でも「キキ!シャウト!マリーナ!」と登場人物の名前を呼んでいる。


今までお風呂はされるがままに普通に入っていたのだが、ある日髪の毛を洗おうと頭から洗面器でジャーとお湯をかけたら大ショックだったらしく、それ以来お風呂が大嫌いに。湯船から自分で出られるようになってしまったため余計たちが悪く、しばらくは風呂場に連れて行くのさえ大号泣という阿鼻叫喚の日々が続いていた。服を脱ぐところから一緒にやって家族で素っ裸で走り回ってなんとか風呂場に連れて行ったり、新しいオモチャを買ってみたり、大好きなお友達と一緒に風呂に入れてみたり、iPadで好きなテレビ番組を見せながら誘導してみたり・・・とあの手この手を使ってやること数週間、ようやく泣き叫ぶことなくお風呂には入ってくれるようになった。でも以前のような風呂に対する情熱はなく、やはりタイミングが悪いと入るのを嫌がる。日本みたいに風呂場といっても洗い場とかが無いのが辛い。こんなんではプールなんてもってのほかなんじゃないかと思われる。


日本語と英語で1から10までは完璧に言える。ABCの歌はほっておくとずーっと歌っている。おかあさんといっしょの歌、マルマルモリモリのふりつけ、おなら体操なども、なんとなくな発音ではあるものの全部歌って踊っている。


風呂は嫌いだが歯磨きは結構いけるほうで、YouTubeおかあさんといっしょの「歯磨き上手かな」を見せていたら自分から膝に転がってくるようになった。しかもこのビデオ、1980年代のだし!歯磨きのことは日本語でちゃんと「ハミガキ」というのがおかしい。


どんなに日本語で話しかけても「Yeah」とか英語で答えが返ってくるし、日中日本語で触れ合っている時間なんてせいぜい2−3時間なので、もうこれはあかんと諦めていたところ、「パパご飯たぶる?」など、最近少し自分で日本語を言うようになった。「お手手」「あご」「黄色」など、日本語と英語で両方覚えている言葉は、それが同じ意味であることは理解している模様。新しい日本語の言葉を英語に重ねて教えてあげると、何度も言って覚えようとしている。しばらく使っていないで忘れてしまった単語は、似たような音を言ってみたり、私の顔を見て「なんだっけ?」と一生懸命思い出そうとしている。家では違う言葉が使われているということをわかっている様子。


周囲に日本語を話す人がいるとやはり違うようで、友達と別れる時に、周囲の人が使っていたのを聞いたようで、教えてもいないのに「じゃーねー」というようになった。Hatのことを帽子、というのも知ってはいたが、こどもちゃれんじのDVDで初めて私以外の人が「ぼうし」という言葉を使っているのを聞いた時、「あっ!これだ!つながった!」という感じで、何か嬉しい衝撃を受けたみたい。やはり環境って大事だと思った。


学校では、最近アジア系の男の子に人気らしい。チャイニーズとコリアンのハーフの男の子が娘のファンらしく、親御さんにも「うちの子は家でも小さいさんの話ばかりする」と言われ、先生たちにもさんざん言われた。学校でも我が子の気を引こうと色々頑張っているようだが、もう一人押しの強いコリアンの男の子がおり、我が子はそっちとばかりつるんでいる様子。毎日学校から送られてくる写真も、ふたりが隣り合って座ったり何かしたりしているのばかり。今からモテ期に入らなくてもいいと思うんですが、クラスには色んな人種がいるのに、この年でもアジア人はアジア人となんとなくくっつきはじめるんだなー、自分と似ているというのがわかるのかな?と不思議ではある。


トイレトレーニングは微妙。便座に座るのは好きで、座っては踏ん張る真似はするものの、タイミングがまるであわず、今のところトイレでウンチしたのは2回だけ。まあ気長にやります。


服や靴など何を着るかもピッキーになってきたので、2種類持ってきて「どっち?」と選ばせるようにし始めた。「こえ(これ)」といっちょまえに自分でコーディネート。


人のお皿が空だと、自分のお皿からご飯をよそって「Mommy, eat」などと言ってくれる。結構優しい。


いちごを食べて、「ストーベビ、あま〜い」。お酢はなめながら「スッパイスッパイ」、でもその刺激がやめられないようでしきりに舐めている。


ご飯、麺類大好き。でも近所の中華料理屋が出す野菜だったらなんでも食べる。薄切りのクワイに至っては「クッキー」と言いながらシャクシャク食べていた。


私が気に入らないことをするとすぐに「パパ〜、パパ〜」と言う。結構ムカつく。パパに対してはその逆をやっているらしい。


記録はこの限りではないのだけれど、個人的に別のところに残してあるメモもあるし、とりあえずはこの辺で。であと数週間で2歳になっちゃう!!!