In Baghdad, Chinese is takeout only
世界中どこにいっても中華料理店はある・・・というのは本当で、どんな小さな島にいってもそこにはチャイニーズがいた。バグダッドのしかもグリーンゾーンの外にレストランを構えたこのおっちゃん(陳さん)はアラビア語をしゃべり元武器ディーラーで、宮保鶏丁を4年分は作れるほどの材料を中国から持ち込んで商売をしているらしい。マーケットで襲われたり、自爆テロに遭ってレストランがぐちゃぐちゃになったりこれはすごい・・・。恐るべし、チャイニーズパワー。