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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

日本に行って来ました④ 水族の館

水族館に行くと、展示されている魚の調理法を色々考えてしまいませんか。

それを言うと、いつも大きいチャンに顰蹙を買ってしまうのですが・・・。せっかく日本にいるから、巨大マグロ水槽を子供に見せて、これがおしゅし(小さいチャン、ちゃんとお寿司と言えないw)の原料なんだよと教えてあげようと思ったのですが、なぜかジージバーバに連れて行かれた先は、葛西ではなく大洗の水族館でした。

そういえば子供の頃、家族でここらへんに海水浴に来たなあ。そして海の家のバイトの高校生が働かずにチェッカーズの音楽をかけて踊っていて、地元のばあちゃんに怒られていたなあ。おそらく漁師だかに食べられて、半分しか身が残ってないマンボウが漂着したりしていたなあ。

ちょうどサンフランシスコの西側に行くと、広大な太平洋が見えますが、ここはちょうどその反対側の太平洋。太平洋は西から見ても東からみてもやっぱり雰囲気が同じだ。周囲は何事もなかったかのように穏やかですが、震災時は津波もそれなりに来たようです。



食べ物ののぼりに、客寄せのカセットテープ・・・こういうのを見ると嬉しくて写真を撮ってしまう、ガイジンかっ!


水族!水族がたくさんいるぞ!!

 
これはフライにしたり、南蛮漬けもいいですね・・・

 

 
これは煮付けとかかな?中華風に蒸してみるとか。

 

 
カニはやっぱり蒸して食べたい。

 

 
熱帯魚はだいたいまずそう。

 


バーバと小さいさん。小さいさん、海底レスキュー隊が主人公の邦題「それゆけ!オクトノーツ」というアニメが大好きで、色んな魚の名前を(英語でだけど)驚くほど知っていた!しかし、どんな魚でも5秒ぐらい見たら「はい次!はい次!」と走って行ってしまう・・w

イルカ&アシカショー。ショーが始まる前、イルカ達はウォーミングアップみたいな感じでぐるぐる水槽を泳いでたのですが、水槽の端っこで一匹、まるで死体のように何もしないでぷかぷか浮いているイルカが・・。ヒレだけ水面に出ていて全体像が見えなかったのですが、ショーを待っている20分ほどの間全く動かず、他のイルカがたてる波に合わせて水面をゆらゆら揺れているので、もしかしてあれはオモチャか何かでは?と訝ったほど。しかし、ショーが始まった途端いきなり元気に泳ぎだしたイルカの死体!!どんだけ体力温存型!

イルカは何やってもかっこいいけど、うまいこと掛け合い漫才をやって笑いをとるアシカもなかなかでした。イルカのジャンプで水がはねるからと、ショーの前にピクニックシートを販売するところもなかなか商魂たくましい。30枚ぐらいは売れていた、とつい15分での売上高を計算してしまった。



さんざん魚を見るとやはりランチにはお魚が食べたくなりますが、そこはもう、水族の展示に飽きたらず、水族を食べさせてもくれるところが日本の水族館のいいところ!!ましてや漁港のある大洗。海鮮丼も、ほおれ、この通り。


日本に行くにあたっては、食べたいものをしっかりリストアップしてのぞんだのですが、その中の一つが、この高級ソフトクリーム、クレミア!渋谷に直営店があるとかで、そこに食べに出ようかと思っていたところ、こんなところで食べられた。コーンの部分はラングドシャ。ソフトクリームの部分も、普段食べてるのはそれこそ雑魚です、平民の食べ物です、申し訳ございません、と平伏したくなる高級感。濃いし味が全然違う。あー日本って、こんな美味しいものばかりあって、一体何なんでしょうね。

 
水族館で美味しいものが食べられて、ペンギンなんぞもうどうでも良くなってしまいましたよ。

 


地元のおみやげみたいなのも山ほど売っていて、茨城ならではの納豆せんべいなども買って帰りました。これはちょっと余計でした。

後で調べたら、この水族館は半沢直樹のロケ地でもあったらしい。支店長が家族連れてここにお出かけ中、携帯で半沢さんに脅迫されちゃうシーンですね。家族で水族館って、なぜか幸せな家族の描写のお約束すぎやしませんか?

20分200円でスマホが充電できちゃう設備まで!やっぱり日本、面白いわー。