愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

子連れサンディエゴ旅① ラホヤコーブ

あけましておめでとうございます。今年もしれっと始まりました。

年越しは友達の家で火鍋大会、子供達は12時過ぎまで起きて騒ぎ、翌日は毎年恒例モムチャン家での盛大なおせち大会で新年を迎えました。

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思い立ったらいつでもやろう!が最近のモットーなので、今年は特に新年の抱負は無し。まだ旧正月もあるので、新年ももう一度あるしな!でもとりあえずこのホリデーのワチャワチャから早く抜け出し胃腸を労りたい気持ちはありますが、新年会はまだまだこれからも続く・・。

子供の学校もまだ始まらないので、年明けに初めてサンディエゴに行ってきました。8時間運転するのは忍びなかったので、飛行機でパパッと。イーストベイに住んで初めてオークランド空港を利用、近さに感激。

それにしてもカリフォルニアは広すぎる。行っても行ってもカリフォルニア。ここ数年国内旅行なんてほぼカリフォルニアしか行っていないのではないか。東海岸にいた時は、ちょっと運転すれば違う州だったけどねぇ・・・。

しかしやはりそれだけ広いと同じカリフォルニアでもカラーがずいぶん違います。

早朝のフライトだったので子供がグダグダになってしまいましたが、レンタカーの中で寝かせつつ向かったのは、中心からちょっと外れたところにあるラホヤ。

海沿いの高級住宅街、サンフランシスコだったらちょっとシークリフあたりにありそうな大きなお宅が並ぶところに、アザラシやらアシカやらがゴロゴロしているラホヤ・コーブというところがあります。

この日は1日どんよりしたお天気で太陽はずっと雲に隠れていましたが、全然寒くない。サンフランシスコだったらここにビュービュー風が吹いて凍え死ぬのに・・!同じ太平洋でもずいぶん違う。そして水に浮かぶのはアザラシか?!と思いきや人間でした(笑)

しっかりライフガードの施設もあり、ここでスキューバのクラスがあったりオープンウォータースイミングをしたり、シーカヤックをする人も。

昔はトライアスロン、それこそアルカトラス島から泳いだりしていたパパ、本当は泳ぎたかったみたいですが、風邪がすっきりせず断念。

アザラシは人が集っている下の岩場でゴーロゴロしています。サンフランシスコにもいますが、ここはアシカも混在していました。そしてやっぱりくっさーい。海沿いにはアパートやコンドがだーっと並んでいて、眺めはいかほどかと想像しますが、くささもそれなりかと存じます。

どこに行ってもヤシの木がどわーっと。建物もミッション風、多分世の中で考えられているカリフォルニアはこっちの印象の方が強いんじゃあないだろうか。サンフランシスコとはずいぶん違います。

鳥もずいぶんおりまして、鵜のような真っ黒なやつから、ペリカンの群れも。

地元の学校はもう冬休み終わったのかな、子供はそれほど多くなく、聞こえてくるのもフランス語やら中国語やら韓国語やら。

結構波がザッパーン!となるところでザ・海釣りしているアジア人のおっさん達もいました。

朝4時起きでグダグダ、サンディエゴ到着後はゲロった小さいさんですが車で一眠り、そしてこんなのをみたらもうガンガンに復活。

子供用プール、と呼ばれているものの、今ではアザラシに占領されているこのエリア。もともとは子供でも泳げるようにと作られたところらしいですが・・。ここのアザラシずいぶん人慣れしているようですが、やっぱり同じエリアで泳ぐのは危険。最近もサンフランシスコで、スイマーが襲われたりしてたし。特に黒いウェットスーツなんて着ていると、メスと間違えられたりして大変だそうです(怖)

かもめもずいぶん人慣れしていて、ベンチに座っているとヨタヨタと歩いてきては、こちらをじっと見つめます。餌が欲しいんだろうけど、カメラ向けてもちゃんとポーズしてくれる・・。

かくして、国籍も年齢層も超えたインスタ撮影会が始まるのであった(右の友達と撮りあってた姉ちゃんたちのモデルポーズが面白かった)

ここのところ寒くてレ・ミゼラブルな気分だったベイエリア。ちゃんと冬の格好をすれば良いのだろうけれど、ここはカリフォルニアだし!となんとなく長袖Tシャツ一枚で過ごそうとするのがきっと悪いんですけど・・、ここでは軽装でふらふら歩いていても寒くない、それだけでかなり幸せ。

今回の旅はほとんど下調べをせずに行ったのでどうかなーと思ったけれど、ここをウロウロ歩くだけでもずいぶん気持ち良くて良かったです。