愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

フルート、さてどうしましょう


宿題密度は濃いのにレッスンの質が薄くて困っているフルート・レッスン。先日また大学のキャンパスまで行きレッスンを受けて来ました。


宿題は2週間でケーラーのエチュード3本、ハチャトゥリアンのコンチェルト全部仕上げ+できれば暗譜、という恐ろしいもので、短期間での暗譜どうしよう・・・とオロオロしていたら、練習時間配分を間違え、全く手をつけていなかった3楽章が後手後手に、エチュードはほとんど当日にさらう感じになってしまいました・・orz


まずはエチュード。久しぶりにフルートを触るようになってから、低音Cが出にくく、エチュードを通じてもそこを指摘され、低音を太く出すためのエクササイズ方法を教えてもらってメモ。まーでも3曲さらって役立つポイントはそれくらい。


で、肝心のハチャトゥリアン・・・はとうとう暗譜はきちんとできずじまい。しかし先生自身が「暗譜せよ」と司令していたことを綺麗サッパリ忘れていたので、敢えて黙って楽譜みながらの演奏。


みなさん暗譜ってどうやってるのでしょう。私の場合は練習してる間に脳みそというか頭蓋骨の裏側?に、音がぺりぺり張り付いて、勝手に鳴り始める瞬間があり、それをたどれば一曲終わる、という感じなのですが・・・。


前回1楽章を先生の前で演奏したところで時間切れだったためほとんど指導なく終わったのですが、今回も1楽章からさらうのかと思えば「じゃあ2楽章から」。くねくねと情感的に2楽章を演奏したところ、また出た「いいわね〜〜」コメント。パッセージを少し一緒に演奏してみる部分はあったものの、まあ大体それくらい。で、3楽章は時間がなくなりそうだから半分だけ演奏。「Very Good!本当にきちんと練習してきたというのがよく分かる」とほめられたものの、そこで時間切れ!!??(゚Д゚)ガーン 3楽章全部さらうのはまた次回ということに。さらに「で、次何やりたい?」・・・ってもうオシマイ?!


アマチュアだからこんなもんなのか、本当に言うことがないのか、あんまりやる気が無いのか全くもってやっぱりわからない! レッスン代払って先生の前でのパフォーマンス会みたいになっている気がしないでもない。そういえばお手本で曲を吹いてもらったこともほとんど全く無いぞ。


でもひとつ思ったのはやっぱり詰め込みすぎてレッスンの質が薄っぺらになってるのでは、ということ。また新しいエチュード2曲を宿題として出されたけれど、またこの2曲にレッスンの時間を取られてしまうのかも。1曲だけにしておこうかな・・・。


で、次にやる曲・・・どうしましょう・・・。とっさに家にあった手を付けていない楽譜を思い出して「リーバーマンのコンチェルト・・とか・・?」などと言ってしまったが・・・。コンチェルトばっかりやって、自分が何をやりたいのかもちょっとわからなくなってきた。


で、先生はもう少ししたら変えたいかも。久しぶりにフルートを吹き始めて、「人に音楽を習う・・とは、どうやって何をどう習うんだっけ?」と、根本的なところからわからなくなっているような気がする。だいたい家で一人で吹いて満足しているのも違う気がするし、といって所属する楽団があるわけでも、目標としているオーディションやコンクールがあるわけでもなし。次の一歩をどうしましょう。うーむ、うーむ。