愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

2017子連れおギリシャ旅⑭ギリシャの親父と猫

ギリシャ人に生まれ変わるなら、ギリシャ人の親父になりたい。

島のどこに行っても、ギリシャのオヤジ達はカフェに座り、友達とおしゃべりし、ウーゾを飲み、タバコを吸い、ゲームに興じ、新聞を読んでだらだら、だらだらしている(ギリシャの人口は東京ぐらいだというのに、売店で売っている雑誌や新聞のバラエティには驚いた)。

ギリシャのおばさん達はどこにいる。オヤジ共がカフェでうだうだしている間に、家で洗濯でもしているんだろうか。

宿泊先近くの広場のカフェで、メゼをつまみにウーゾを飲んでいたら、隣のテーブルの近くにいた猫2匹が喧嘩をおっぱじめた。

隣のテーブルのおっちゃんがシッシッと言ったところで、逆上している猫の耳に入るわけもない。

「ああ、こういう時は水をかけるといいんだよねぇ」と「動物のお医者さん」で仕入れた知識を旦那に話していたら、オヤジさん英語がわかる人だったらしく

「コップも空だしねぇ、しょうがないな」

しばらくして1匹が怯み喧嘩は終了。

「今のはあそこのカフェの猫と、ここの教会の猫の喧嘩だよ」

「この近所に、動物愛護をやってるドイツ人の女の人がいてね・・もうここに50年ぐらい住んでるかな、猫をいっぱい飼ってるんだ。避妊なんかもしてね。だからここら辺は猫がいっぱいいるよ。」

「教会の猫がカフェの猫にちょっかいを出すんだがね、教会の猫だから神父さんに文句も言えないしな・・・。というのが、この近所にまつわるちょっとした小話でした(ウィンク)」

この猫は、ケバブ屋を縄張りにしている猫。外でご飯を食べていると、もの欲しそうにやってくる。

耳にちょっと切れ目がついてるのは、避妊の証拠かな?