愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

 チョロンふらふら食べ歩き


マーケットを出て、陳家はチョロンの街をぶらぶら歩き。ぶらぶらといっても、このバイクの群れをよけながら歩き、といったほうが正しいか・・・。その場にいると、バイクの群れが魚の群れか何かのようにどわーっとやってくるのです。写真を撮ると、なぜかその迫力が半減してしまうのですが・・・。


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メインストリートから外れた道路であっても、バイクだらけ。また歩きながらビデオを撮ってみました。がビデオを撮ってみても、その時のあの「うおー!」っていう臨場感が半減しちゃっています。不思議だなあ。



でもこの道路の横には、こんな(比較的)静かな路地があったりします。向こうは行き止まりで、住宅地のよう。ちょっとお邪魔してみましたが、日本の下町の路地を歩いているような気分になりました。どこのお宅も、1階の入り口は打ちっぱなしのようになっていて、そこに応接セットやテレビ、ご先祖様を祀る祭壇なんかが置いてあります。そこを開け放して、昼寝していたり、家族で集ったり、お商売をしていたり。やっぱりチョロン、時々広東語も耳に入ってきました。


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チョロンは市場の外も、仏具だ、文房具だ、色んな問屋さんがたくさん並んでいるエリア。もうすぐベトナム旧正月、テトもあるということで、お正月用の飾りもたくさん売りにでていました。中国の旧正月の飾りと同じっぽいんですが、文字がベトナム語っていうところが可愛い。


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チョロンにあるキリスト教会、チャータム教会にもお邪魔しました。ここは1963年、クーデターで失脚したゴ・ディンディエム大統領が隠れていたところでもあるそう。ここで助けを待っていたのに、助けてくれるはずの部隊に、逆に殺されてしまったんだとか。ううむ・・・。


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ここの教会には幼稚園だかもついていて、子供の声でにぎやかでした。そしてここでトイレに行きたくなった私達。教会の事務所にいたおば様に、トイレはありますか?と英語で聞くも通じず。そこで旦那、北京語を使ってみたところ、これが見事に通じました!和式っぽいトイレをお借りして、ほっと一息。


さてチョロンでは、ひとつのミッションがありました。それは、たっちーへのお土産、ベタベタにベトナムっぽいノートを購入するということ!ベトナムに留学経験のある高校の同級生たっちー、自分のメモには、ベトナムのコドモが学校で使うようなノートを普段から使っているそうで、日本にいる間にちょっと見せてもらいましたが、確かに罫線がちょっと違う。そして、表紙はベタなベトナムっぽいものが良いとのこと。早速文房具の問屋さんに行ってみました。小さい問屋さんが並んでいるのですが、あるある、店先にノートが山積み。ただし、10冊セットでパックになっていて、たっちーが探している罫線のものなのか、中が見えない。バラで売っているノートもあったんだけど、それは表紙が普通のジャポニカ学習帳みたいでおもしろくナイ。お店の女の子に身振り手振りで聞くにも、こればっかりは私のジェスチャーに限界があって通じず。思い切って、ノートの側面からおそらくこれはたっちーが探している罫線に違いない!と思われるノートを、パックで買ってきました。後であけてみたら大正解。よかった〜!そして後で気づいたのだけれど、言葉が通じない場合、メモ帳を持っていって、おそらく漫画を描いたら通じていたに違いない。これは次回、旅の教訓。


これが戦利品のノート!


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この後気をよくして、地元のデザート屋さんへ。お昼をまだ食べていなかったけれど、これを見た暁には、食べずにはいられないでしょう!


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ココナッツゼリーと、3色のゼリー。3色のゼリー(rau câu)はサンフランシスコのベトナム人街に行くとよく食べていたけれど、ココナッツゼリーは初めて。これもお店のおばちゃんが身振り手振りでお勧めしてくれました。一緒に蓮の実のお茶もついてきます。


ゼリーの中身、本当のココナッツみたいに二層になっています。


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とっても小さなお店の中は私達だけ。奥ではお店のおばちゃんたちが、お昼のメロドラマを鑑賞中でした。そんな中で、美味しいデザートとお茶で涼みながらぼけーっ。


デザートを食べたところで、すぐ角にある東源鶏飯というお店へ。ここはチャイニーズのお店のようです。お店の名前がついているメニュー、「東源鶏飯」はこちら。


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海南チキンライスです!!このチキンの味が詰まったご飯も、美味しい〜。やっぱりご飯ものは美味しいなあ。極楽。


旦那は蓮の葉に包まれた、豚肉やお野菜入りのご飯(蒸してある)を。


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これはベトナムにいる間に何度も感じたことですが、人やバイクが行きかい、結構な喧騒の中にいるのに、ちょっとお茶を片手に腰を下ろすと、妙に居心地がいい場所になる。こりゃベトナム、はまる人が多いのもわかるなー(特にたっちー)、なんて納得したりしました。


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