愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

 ラスベガスの旅

マイミクよねちゃんのお誕生日を祝いに、2泊3日で初めてラスベガスに行ってきました!アメリカのいろんな場所からよねちゃんのお友達が集まって、みんなでディナーしたり、クラブに行ったり、楽しかった〜!よねちゃん三十路へようこそ!こうやってみんなが集まるのもよねちゃんのパワフルかつスウィートな人徳あってこそよね〜と思いました。私たち夫婦もだいぶん楽しんでしまいました。改めておめでとう!そしてよんでくれてどうもありがとう!お誕生日の詳細は、主役のよねちゃんの日記を待つことにして、初めてのベガスで面白かったことを箇条書きにしとこうと思います。

  • ラスベガスといえば、エルビス、ギャンブル、ストリップバー。初めていったラスベガスの印象は、何もない砂漠のど真ん中に、歌舞伎町と、パチンコ屋と、宝塚と、ブロードウェイと、ディズニーランド(いろんな欲望に目覚めてしまったミッキーマウスがいるような)と、お台場をぐちゃぐちゃに混ぜてステロイドを注入した感じ(?!)。
  • 空港についたとたんにロビーにスロットマシーンが!!そして西海岸に来て初めて、こんなに大量の白人の群れを見た!!と感心していたら旦那に笑われた。ラスベガスに着いてすでに興奮しているヨーロッパ人の親父が、手当たりしだいに「ベガスはじめてカ?おー、ベガスのバジン(バージン?)だな!今夜ロストバジンするのだな!がははは」などと色々な人に聞いて回っていた。落ち着け、親父。
  • ベラージオとか、MGMとか、とにかくホテルの建造物がすごい!ハリボテのスフィンクスとか、自由の女神とかもある意味すごいけど、なにより中にあるレストランとかクラブのインテリアがシュールで素敵だった。それにラスベガスはアメリカでも結構質の高い食べ物が食べられる場所でもあるので、私たちはラスベガスにオープンしたブション(フレンチランドリーの安い版)とか、色々めぼしをつけてよだれをたらしていた。その中でも「すし六」でのよねちゃんのバースデーディナーは今までで最強のディナーだった!あの味噌漬けのタラやとろける神戸牛・・・、ああ・・・。量が多くて残してしまった寿司の一部は、お腹を減らしながらこれを書いている今、食べておけばよかったと悔やまれます。(お値段もすごかったけどね!笑)お酒も飲んで楽しかった〜。
  • みんなで行ったナイトクラブもすごかった!何しろメニューにあったお酒(レミーマルタンか何かのマグナムボトル)のお値段は、なんと1万3000ドル!日本円だと157万円!カローラ新車で買えちゃうし!プッチンプリンだったら12万個買えちゃうし!頼む人、いるのかな・・・?!
  • ホテルの中がベニスになっていてゴンドラに乗れちゃうホテルや、中東のバザールを模したショッピングモールなどなどは、お台場のビーナスフォートみたいな感じ。結構どこも混んでいて、隣接するカジノは夜中の3時でも朝の9時でもギャンブルしてる人がいた。結構空気が乾燥していて、カジノの中といい、歩道といい、葉巻をもくもく吸う人がたくさんいて、結構ノドがイガイガ。疲れたので酸素バーにも寄ってみましたよ。鼻が詰まっていたので、効き目があったのかどうかは・・・?


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  • ベラージオのホテルでは、旧正月を見込んでか、今年の干支、豚ちゃんのディスプレイが。これ、鼻と耳がふごふご動いて可愛い。今年は暦の上で「金豚」の年なんだと中国人の同僚が言ってましが、ひのえうま、みたいなもの?!首からゴールドチェーンをかけてちょっとヒップホップ風。


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  • ネオンサインがこうこうなのだけれど、夜、そんな中を歩いていると、ふと都内のどこかに戻ったような感じがして、妙に居心地がよかったです(笑)この後サンフランシスコに戻ったとき、街が逆に暗い気がして逆カルチャーショックになりました。


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  • タクシーのおっちゃんは、「ラスベガスの経済はスポーツ賭博とあれだな、ストリップでもってるな」といってました。どこのストリップはどんなのだとか、ラスベガスは6月と12月がすいてるとか色々教えてもらった(笑)。これからは、色々とビジネスコンベンションのシーズンだそうです。昔の職場で同僚がたまに行ってたなぁ、私はチャンスが無かったけど。バイオメトリクスのベンダーと色々仕事をしたことがあるのだけれど、コンピューターで顔型を認識するシステムの大きなお得意さんには、空港とかの他に、ラスベガスとかのカジノが意外と多い。カジノの天井とかを見るとセキュリティカメラがたーくさんついているのがわかるんだけど、このカメラにうつっているお客さんと、カジノのブラックリスト(いんちきしたりして出入り禁止の人だったり、犯罪者だったり)のデータベースをだーっとスキャンして、自動的にセキュリティの人に知らせたりできるのだ。帰り、空港に行くタクシーを、別のホテルのお客さんとシェアしたのだけど、別のお客さんを降ろしたあと、タクシーの運ちゃんは「もし相乗りの相手が銃を持ってたりしたら責任取れないから、普段はこんなことしないよ。でもホテルの入り口にあるビデオに、相乗りしようって会話が録画されてるはずだから、(何かあったら責任の所在がそこに記録されているから)今回は特別だよ」だって。ホテルの出口って、普通の出入り口だったのに、カジノの中だけじゃなくて、外にまでそんな高度なしかけがしてあったのか・・・。