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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

小さいさん、学校へ行く

イーストベイグルメ イーストベイ生活日記 子供

阿拉米達島に引っ越してきてもう半年以上。引越しと同時に以前通っていたデイケア・プリスクールを泣く泣く辞め、ずっと私と一緒の時間を過ごしてきた小さいさんですが、本日から目出度く、再度プリ・スクーラーとして学校に通うことになりました!


学校探しは引っ越してからすぐに始めていたものの、ファミリー・フレンドリーなこの島にあって、意外と学校のオプションがないのに気づく。いや、あるのだとは思うのだけれど、我が家がピッキーなのか、10校ほど見学したものの、思ったよりも気に入ったところがなく、あったとしてもなかなか空きがなく、すぐには入れない状態。新学期である9月からの申し込みも、2月3月から始まるなど、意外と競争率高しでビックリ。


小さいさんが以前通っていた学校は、レッジョ・エミリアというイタリアの教育手法を取り入れた学校で、子供たちが今興味を持っているトピックを先生が読み取り、それに合わせてプログラムやカリキュラムを作ってくれるという、なかなか楽しいところでした。とはいえ生後5ヶ月で入り、2歳になってしばらくして辞めてしまったので、そういう手法の恩恵を完全に享受できたかどうか・・・。それでも毎日絵の具やら色んなのものでドロッドロになって帰ってきて、毎日とても楽しそうだったのでした。でも島でこの手法を取り入れている学校は1校だけ。見学に行ってとーっても気に入ったものの、ウェイティングリストがあって入れず、残念。


島にはモンテソーリ系の学校が多く、そちらも試してみたのですが、ちょっとやり方が合わずに入学を断念。私立幼稚園お受験を目指しているような学校もあったりして、うーむむむ・・と思いながら最後に見学した学校。一歩足を踏み入れたらもうそこは動物園のように子供がワーキャーと走り回り、向こうでは子供たちがバッシャバシャに水遊び、室内ではアートをやったりして、子供が一番イキイキ楽しそうにしているではないですか。色々話をしてみて、100%理想ではないけれど、希望している雰囲気の学校に一番近いかな、ということで4月に申し込みをし、6月に空きができて今日からまずは週2回で始めることになりました。


なんといってもまだ2歳10ヶ月。今はABCを読めたり曜日を覚えたりするよりも、日々の生活習慣や、集団の中で色んな子どもたちと遊んだりコミュニケーションをとる力、自分の手で何かを作ったりする時間、家ではできないような遊びを通して色々な状況の変化にもうまく対処する能力を身につけてくれればなー、と漠然と思っています。まあABCとか算数的なことも、色々遊びを通じて勝手に覚えたりもしているようだし。


ということで、初日の今日はなぜか旦那がわざわざ仕事を休んでみんなで送って行きました。って、旦那、なぜ休む。案の定、パパが車を停めている間に先に私と2人で教室に入った時には、嬉々として先生に自己紹介したり、自分のカビー(荷物置くスペース)のセットアップをしていた小さいさん、外遊びの段になってパパが現れたものだから、ダディー!と絶叫号泣(私とはあっさりハグしてバイバイという)。そんな泣き声を後にそそくさと退散。そう、小さいさんはパパっ子で、以前の学校でもパパがドロップオフするとしょっちゅうそんな感じだったのです。パパがいなければもっとスムーズにいけたのに。おい、なぜ仕事休んだ!


まだ赤ちゃんだった前の学校の時とくらべて、今はだいぶ話も通じ、ものの道理もわかってきた2歳児。そんな子供の泣き声を聞いてしまったものだから、親はオロオロ、楽しくやってるのだろうか、1時間たった今でも泣いてるんじゃないか・・・と心配はつのるばかり。ついつい電話をして様子を聞いてみたら・・



「あれから2分で泣き止んで今では楽しく遊んでますよ」∑(゚Д゚)なんとっ!心配したのは親ばかり!


そんなこんなで色々やりたいこともあったのですが旦那もいるし、子供はいなくてつまらないので、2人でフットマッサージに行ったり・・・


オークランドのお気に入りのお店、Hopscotchでランチしてみたり


 
スパイシー味噌な手羽先とか
 
 
とんかつサンド!
 
でこれまた友達に教えてもらった美味しい東欧ベーカリーCrixaでロシア風チーズケーキ食べたり
 
 


大人は大変寂しい時間を過ごしたのでした・・・・w


で迎えに行ったら、家ではもう半年以上もしたことがない「お昼寝」もしっかりし、ランチもしっかり食べ、先生曰く「エネルギー全開で」遊んでいたそう・・・。ガクっ!いや、良かったんだけど!もうよっぽど楽しかったのか、帰りの車の中でも上機嫌、そして驚くほど饒舌で、「I had so much fun!」「I made new friends!」「I made puzzles!」「I liked school!」「I'm so happy!」とずーっと言っていました。「I'm so glad you like the school so much!」と言ったら「Yes, thank you!!」だとw


まあ何はともあれ、楽しい初日だったようで良かったです。次回はどうなるか、わからないけど・・・。あとこの学校に足を踏み入れた瞬間、この島に引っ越してきてから一度もおめにかかることがなかった、私の元勤務先の社員にばったり遭遇。この島から会社までだったら通勤もかなり大変なはずだけど、やっぱりいるんですね〜。前の学校でも、同じ会社の子供が何人かいて、ドロップオフの時にばったり遭遇して知り合いになったりしていたのですが、まさかここでもそういうことになるとは・・・w