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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

マレーシア21:ペナンでもインド

ペナンにいても、私達の足は吸い寄せられるようにインド人街へ・・・。行ったことも無いのに(行ったことがないからか)なぜか我が家は異様にインド好き。旦那は「自分の前世はインディアン・ムスリムだったに違いない」(インド料理とイスラムの宗教建築が好きだから)。私のほうは、昔昔、戦前におじいちゃんがインドにいたことがあり、そんなこともあってか、なんとなく親近感がある。しかしなにより美味しそうな料理のにおいと、キラキラした装飾と、にぎやかな音楽に惹かれるのかも・・・って私達は蛾か!


まだ夕飯時にはちょっとだけ早いので、少し静かな街の様子。しかし静かとはいっても、インド音楽ががんがん聞こえて賑やか。このビデオを撮っている間にも、3曲流れているよ。ちょっと昔の日本の商店街のような雰囲気?



マレーシアには、ガイドブックとして地球の歩き方を持っていったのだけれど、あんまりちゃんとしたレストラン情報が無くて、ほとんど使えなかった。情報があっても観光客向けレストランばかりだったり、結構閉まってもう無い店の情報だったり。地球の歩き方は、写真が多くて、行く前のイメージトレーニングにはとっても便利なのだけれど、実際現地に行くとあんまり使えない。なので、だいたい地球の歩き方で行く前にビジュアルで予習しておいて、現地に行ったら、字ばっかりのガイコクのガイドブックを使って行動する、というのが正解かも。マレーシアでは「ロンリープラネット」も併用した。


腹をすかせて入ったインド料理店では、マレー人の大家族がわあわあとお食事中。マレーシアのレストランって、ちゃんとドアがあって、ウェイターの人がいらっしゃいませとお出迎えする・・、というような感じではなく、シャッターをがらがらと開けて、タイル敷きの床に椅子とテーブルをだああっと並べた、簡易的な感じのものが多い。でも暑いからそれくらいでちょうどいい感じ。


ガイコクを旅するときに、微妙に慣れるのに時間がかかるのが、微妙な作法の違い。たとえばレストランに入ると、ウェイターの人が「何名様?こちらへどうぞ」と席へ案内してくれるのをつい待ってしまうのだけれど、こっちではとにかくずかずかと入っていって、自分で勝手に席を取って座るのが正解(高級なところでは違うのかもしれないけど)。


ウェイターがメニューや水を持ってきてくれるのは同じなのだけれど、「ご注文が決まりましたらおよびください」ではなくて、注文が決まるまでじーっと私たちの前に立って待っている。これはちょっとせかされているみたいで弱った!もっとも、大衆レストランでは、どのレストランに行ってもメニューは大体似ているので、入る前からもう大体何があるのか、何が食べたいのか腹積もりが決まって来ている人も多いのかなあ。


このインドレストランでは、勝手に席に座ったのはいいのだけれど、誰も注文を取りに来ないので「お〜い・・」と思っていたところ、近くでご飯を食べていた、スクーターのヘルメットと黒い革かばんを持ち、いかにも集金のおっさんみたいなインド人のおじさんが、「まだ頼んでないのか」と注文をとりに来た。ウェイターの制服を着てないし、店の人なのか?単なる客なのか?適当に注文を聞いて「おーい、ここのテーブルに○○持ってきて!」とキッチンに声をかけて行ってしまった(謎)


しかしここで出てきたタンドリーチキンは世界最強!何がどうしてかはわからないけれど、今までで食べた中でいちばんおいしいタンドリーチキンだった!おなかがすいていたから、心理的なものか?


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チキンを持って現れたお店の人もフレンドリーで、サンフランシスコから来たと言ったら、なぜかカリフォルニアでの離婚と財産分与の話で盛り上がった(笑)何かサンフランシスコで大金持ちと結婚したマレーシア人が離婚でもめているらしい。


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こちらは旦那が頼んだ、「ムルタバ」というもの。中は鶏肉。東南アジアのイスラム系インド人の食べ物らしい。インドには無いのかな?


お店のおっちゃんによると、このお店は他にも支店があるらしい。他の支店はちょっと高級風らしいのだけれど、ここは街の食堂といった感じ。ここも改装する予定、だそう。


Restoran Hawa’s
150 Chulia St 102000 Georgetown Penang
Tel: 04-26 15150


ペナンにはもちろん、インド映画館もあるでよ〜。


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