愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

20:30:40


サンフランシスコのアジア映画祭でやっているのを見ました。台湾映画です。アイドル歌手を夢見てマレーシアから来た華僑の女の子(20代)、男をとっかえひっかえするものの、これという相手にめぐり合えないフライトアテンダント(30代)、幸せな結婚をしていると思いきや、お花の配達先がダンナの二重婚相手の家だったフローリスト(40代)という3世代の女性を描いた映画。女の切実な問題に、彼らが必死こいて対処していくのだけれど、必死なだけにしてしまうアホな失敗に笑ってしまうというコメディでした。3人の登場人物は絶対にかぶることのない赤の他人なんだけれど、それぞれが街ですれ違ったりしているのが印象的。映画館にいたほかの観客によると、「恋する惑星」以来中国映画では、いくつかの登場人物のエピソードをこうやって混ぜるのが人気のフォーマットになったとかならないとか。フローリストのリリーさんをやっていた女優さん(「飲食男女」でコックさんのパパの婚約者になった人)が監督もやっていたそう。おー。映画の途中で地震のシーンが象徴的に何度か出てくるのですが、台湾もやっぱり地震は東京千葉みたいに日常茶飯事なんでしょうか?