愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

モンゴルマーン

会社にモンゴル人の女の子が来た。モンゴルといえばやはり草原で白馬に乗り、フェルトでできたゲルに住んで、視力が4ぐらいあると思いがち。そして白い馬が死んじゃって、馬頭琴をひいていると思いがち。そしてなぜかモンゴルといえばマキバオーを思い出しがち。でも近眼でメガネをかけている彼女、やっぱり馬に乗るのが好きなんだって。おばあちゃん家はやっぱり草原にあって、馬持ってるそうだ。犬を飼うのと変わらないんだって。そして冬はマイナス40度の世界になり、バナナで釘が打てるどころか外でトイレをすると地面に到達する前に凍ってしまうんだって。お〜、それじゃやっぱりpeecicleだ、ガハハ・・・(オヤジ度65%ですので、おほほ)。モンゴル語でHi!は「サヌゥ」というんだって。テレビでしか見たことの無い国の人とお話できて、ちょっと嬉しかった。