愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

久しぶりにダンナの日本語


ダンナは耳で日本語を覚えていて、それが急に脳裏に浮かぶらしいです。夜寝ようとしているときにぼそっと


「オトコノヒトォ、オナノヒトォ、オナナノヒトォ? ノマノマイエィ・・・」


・・・・ってなぜ急にマイヤヒ・・・しかも歌うのではなく、詩の朗読のような感じで(笑)


また先日は、ダンナにいたづらをしようとしたら見破られてしまい、一言


「Cleverくない・・・」


といわれました。なるほど、形容詞の否定形か・・・