愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

ぼけるダンナ


一般の家庭のお父さんがそうであるように、うちのダンナもなんとなく我が家のごみ捨て当番になっています。といってもこちらでは、ごみ捨てシュートがあるので、好きなときにごみが捨てられます。でもちょっと最近、生ごみを捨てる頻度がおちていて、台所で小バエさんをお見かけすることがしばしば。


(私)  「あのさ〜、最近台所で小バエを良く見るんだよね〜」
ダンナ)「(真顔で)そうか〜、ようやくあったかい季節になってきたということなのだな」


・・・ってちゃうやろ!台所が汚いっちゅーことや!!小バエで季節感感じてしみじみすな! (おわり)