愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

大掃除


幸田文の「きもの」という小説(ISBN:4101116083)は、るつ子という明治生まれの主人公の成長ときものをめぐるお話なのだけれど、この時代の女性を描く小説によくあるように、彼女やおばあさんがてきぱきと家事をこなす情景がとてもきっぱりとしていて美しい。大掛かりな家事に取り掛かる時には、まずは気分を盛り上げるためにこの小説をちょっと眺めたりする。今日は部屋中のホコリを撃退するべく、マスクをつけて、アパートのフローリングを全て水モップで拭き、その後床にはいつくばってカラ拭き。面白いくらいに髪の毛やらホコリが取れて、とてもさっぱりした。ダンナも新しい掃除ブラシをもって、トイレと台所の床をよつんばって磨いてくれた。「シンデレラみたいね」


外で遊ぶ時はどんなに遊んでも元気なくせに、4時間の大掃除をしたらあっという間にダウンしてしまった。