愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

フラフラフラメンコ


ダンスセンターを見つけたので、久しぶりにフラメンコにいってみる。が!


久しぶりすぎて体がっくんがっくん


初心者も経験者もごっちゃのクラス。最初からいきなり振り付け!ついていけん!ひぃぃぃ〜〜〜〜(涙)目はかすみ体はがちがち、腰がはいらん。こらあかんわー。ここで負けずに毎週いけば、いつかは!!!情熱的なフラメンコダンサーになれるのかもしれません・・・が帰り道ちょっとへこんだ。さらにちょっと夜危険地域にあって、遠い。これにレースの準備とフルートとやっていたら、お金が続かん!と、どっちつかずを防ぐためにも優先度を検討することにしました。うぅぅ・・

おなまえ


出産ラッシュの私の周辺ですが、中でもおめでたいのは、id:kiyosudo家をはじめ陳家の結婚式においでいただいたお客様のうち同じテーブルで3名、合計4名がご懐妊、つぎつぎご出産とあいなっています。そのうち3名はお嬢様なのですが、Kちゃんのところはどうやらお坊ちゃまだそうで、名前の相談をもらいました。結構うまれるまでは秘密、ってところが多いので、先に知っちゃったみたいで得した気分?最近のアメリカの赤ちゃんの名前も、ほへぇ?というような凝ったものが多くて、名前の発表が楽しみだったりするんですが、でもどの名前も親の気持ちがこもっていて、すごくスペシャルにきこえます。


うちだったらどうする?


ダンナ力強く低音巻き舌で 『「アレハンドロォ」「アントニオォ」「フェルナンドォ」 これのどれか。強そう。』だと。


そんな・・くるくるメガネのお猿さんみたいな子だったらどーすんの。