愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

子連れベネチア旅⑥ベネチア美味しいもの集

ベネチアで食べたものの覚書きです。

ベネチア

Ostaria dal Bix

ベネチアンマスクのお店の近く、小さな路地のところにあったお店。ちょっとワインを飲みながら、つまみにチケッティと呼ばれるカナッペ的なものをいただきます。街のいたるところにチケッティを出す小さなお店があって、パパッと立ち食いしたりもできる。お店によっては本当にいろんなチケッティがダーーーッとカウンターに並んでいて、とっても壮観&綺麗です。これとこれ頂戴、と指差して注文。

ここは新し目のお店なのかな、内装もおしゃれで綺麗でした。チケッティ、お店によって材料の組み合わせなど工夫があるみたいだけど、これは家でもやってみたいなー。

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道端でピザ

細い路地にあるピザ屋やワインバーなどのお店は、テーブルを置くスペースも無いので、買ったらその場で立ち食い。立ち食いするか、歩き食いするかが迷うところ。ぺろんぺろんのピザでも美味しく感じるのは雰囲気もあるかもw でも実際うまい。

道端でカヌーリ

今回雨が降ったり寒かったりであまりジェラートを食べる気にならず。代わりにジェラート屋に置いてあったお菓子を買ってみました。一番手前の「カヌーリ」は、生地を筒状にして揚げて、中にクリームを入れたもので、アメリカでもよく売っていた&自分でも作ったことがあるのだけれど、うおーーー本場のやつはやはり違うのか?!(カヌーリ自体はもともとシチリアのお菓子だったとは思いますが)油っこくなく、多少時間が経っているはずだけど、ものすごくパリパリしていて美味しかったです。

アメリカでもイタリアンベイカリー的なお店があったけれど、大甘なのが苦手で・・でもイタリアで食べるイタリア菓子は全然そんなことなかった。もっと甘さ控えようよ、アメリカ!!

Ristorante Rosa Rossa

サンマルコ地区にあるお店。帰りのフライトが夜だったので、空港に向かう前の最後の晩餐。

イタリアのレストラン、ディナーの時間まで閉まっているところも多く、いつでも空いてるところはいかにも観光客相手ぼったくり風なところもあったりして警戒、ちょっと早めのディナーができるところを探してウロウロ。

あと30分でキッチン開けるよ、ということだったのでこのお店に30分後に舞い戻り早めのディナーをいただきました。

タコのサラダ

前菜盛り合わせ的な。これは出来合いのものがカウンターに並んでいて、それを温めて持ってきてくれる。ので、ちょっと揚げ物はカラッとはしていない。

今回ベネチアで食べまくったのが、イカスミ!日本では結構手に入るけれど、アメリカにいた時にはあまりイカスミを出すお店がなく(イカスミを練り込んだパスタはあったけど)、ベネチアではローカル料理と言うこともあり、イカスミがあればつい頼んでしまっていました。お店の兄ちゃん、これにはチーズはかけない方が良いとアドバイス。イタリア訛りのない、ちょっとアメリカっぽい英語を話すウェイターさんでした。

向こうのテーブルには、私たち家族の他に、中国語と英語を混ぜてしゃべる、アジア人男子とアフリカ系女子のカップルがいました。彼らはワインとつまみだけで出て行ってしまったのだけれど、その次に入ってきたのが、これまた英語しゃべるアジア人カップル。なんですかこの店はアジア系に人気なんでしょうか、それともアジア人の夕食時間がちょっと早めなだけなんでしょうか。

このお店、ジョニデがきたことがあるらしくサインがあったり、ジョニデの写真を使ったアートも置いてありました(あんまりどうでもいい)。

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リド島

ベネチア島はやはり観光客プライスでお高めなのに対して、宿泊先のリド島はもう少し安かった。ので、晩御飯はリド島に戻ってから食べていました。ベネチアはやはり水の都だけあって、食品の輸送コストがかかるため、地元で取れない食材はやっぱり高くつくし、地元で取れるシーフードやベネチア料理がおすすめ。実際リド島での食事は一皿10ユーロもしませんでした。

Ristorante Pizzeria Ai Do Mati

リド島のフェリー乗り場前にある目抜き通りにあります。ピザとかの他にハンバーガーとかステーキとか書いてあってマジですか!ここ入るんですか!と思ったのですが、ベネチア料理のメニューもありました。

これはベネチア料理・・というわけではないけれど、パパがフリットミストと言って頼んだらこれが出てきた。シーフードのフライ盛り合わせを期待したらしいんですが・・。フレンチフライ!後モッツァレラとか、野菜を揚げたもの。こりゃ食べるの無理!と思ったのに、これがカラッと上がってて結構いけました。

イカスミ!!!ベネチアでは、パスタではなくてポレンタで食べるのが定番なんだそうです。このイカスミはトマトの風味も効いてて美味しかったなあ。ちょっとポレンタでは物足りなくて、これをパスタにからめて食べたかった。

写真に撮りませんでしたが、パパはこれまた地元名物のレバーの煮込みみたいなのを。

ここはピザ屋さんということで、ピザの種類も豊富。あとハンバーガー?!とか思ったのですが、地元の人が食べに来てる感じでもありました。

小さい男の子2人連れたイタリア人家族は、子供向けに1人には大皿に盛ったフレンチフライをどん!もう1人には、大きなヌテラのピザをどん!と注文してそれぞれ食べていました・・・マジですか・・・w

ベネチアで最初の食事がここだったからか、一番印象に残っているのがここかなぁ。

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Da Tiziano

イタリア、美味しいんだけどそんなに量食べられない、でもせっかくイタリアにいるんだから・・と言って昼も夜もきっちり食べるのが結構辛い。私はもうディナーいらない・・と思った2日目の夜、でも子供には食べさせないとだし、とホテルの近くのピザ屋さんへ。

シーフードの盛り合わせ!!これがかなり新鮮で美味しかったです。

ここも地元の人がたくさん来てる感じのお店だったけれど、働いているお兄ちゃんが多分バングラディッシュ系の人で、英語対応してくれた。

帰り際にはサッカーの試合が始まるので地元の人がどやどややってきて、今日はどことどこの試合だよ、と教えてくれました。聞いたことないチーム名だったけど。

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ムラノ島

Osteria al Duomo

ベネチアのレストラン、間口は狭いけれど奥にだーっと広かったりすることが多し、このレストランは裏庭が広くとってあり、パテオでランチ。日陰はちょっと寒かったですが・・・。

Baccalà Mantecato、塩漬けにした干し鱈を戻してクリーム状にしたもの。塩辛いかなと思ったら全然そんなこともなく。こちらもベネチアの郷土料理で、リド島で食べた盛り合わせにも入っていました。

子供が頼んだトマトのパスタもなんだか美味しかった。

そしてここでもまたイカスミを・・・ということで生地にイカスミが練り込んであるピザをいただきました。まあ、黒いだけでそこまで味に大差はないと思われるのですが。

ここは多分有名なお店なんでしょう、隣のテーブルは日本人女子二人旅で、楽しそうにシーフード盛り合わせをシェアしていました。

その横は台湾系のチャイニーズアメリカンの娘と両親。娘が両親を連れて回ってるみたいで、両親があれはなんだこれはなんだとうるさく聞きまくる様は、ああ、どこも同じなのね・・・と苦笑。

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Murano Gelateria

せっかくイタリアにいるしとムラーノジェラートを。一大観光地と化しているベネチアでは、レストランはぼったくり注意、マスクは中国製に注意、ジェラートも人工的なものに注意、だそうで、例えばピスタチオとか、異様に色が明るい+異様にジェラートを盛り上げてディスプレイしてあるのは注意だとかなんだとか。

そういうのを聞くとまた警戒警報が出てしまい、逆にジェラート屋にいくのも敬遠してしまいましたが(寒かったし)ここのは手作り風、私のはバニラでしたけど、美味しかったです。

昔パパと2人で旅した時はもっと食に固執して、美味しいものを食べるぞーと必死で調べたりしたものですが、何か最近は子供も一緒だと、吟味するより今すぐ食べられるところ!とか、タイミングやフォーカスが変わってしまい、そこまで食に走る旅、はあまりしなくなったというかできなくなってきた気がします。あとそこまでもう食べられない・・というのもあるかも。あぁ加齢。