愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

たっちー来たる

水曜日から我が家にたっちーが遊びに来ています。平日は私もダンナも仕事があるのですが、旅慣れた彼女は手ぬぐい一枚で風呂に入り(笑)、ひとり色々なところを見て回っている模様。さすが星子。星子のすばらしいところは、みんな自立していて、一人でも何でもばんばん自分のやりたいことをし、行きたいところに行けるところなんじゃないかと思う。私の結婚式のとき、束になってニューヨークに来てくれた星子たちも、私の心配などほんとに無用で、それぞれ好きなところにいって思い切り楽しんでいたみたいだし。迎える側としても、安心です。


どうしても私の帰りが遅いので、まだあまり一緒に何かやったり出かけたりができていないのですが、週末が楽しみね。とりあえず、今のところは、一緒に「綺麗なほうのチャイナタウン」リッチモンドで中華料理を食べに行ったり(隣のカップルが臭豆腐のナベを食べだして店中にものすごいにおいが充満・・・笑) 、我が家で夕食を食べたぐらい。しかし彼女の豪快な飲みっぷりに、ダンナは多大なショックを受けていました。思えば星子で飲むときって、あんまり量をトラッキングしていないので、誰がどれくらい飲めるかよくわかっていないかも。でも夜中までおしゃべりできるのがやっぱりいいよなぁ〜。なんだか女子高時代に戻ったような気分でした。たっちーも日本でハッシャーとなったのですが、聞く限りでは日本のハッシュのほうがずいぶんとフレンドリーな感じ。日本のハッシュにも(こっちでも最近行ってないけど)早く行ってみたいです。