愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

2017子連れおギリシャ旅⑪ ハニアの風景

クレタ島で滞在したのは、ハニアという港町。

ベネチア人に支配されていた時代の港が残る場所。

街の雰囲気、人の動き、どうしてもリアル宮崎駿アニメのように見えてくる、そんな場所。

ちょっと歩けばぐるっと全部回れてしまう、コンパクトな場所。実際は暑くてあまり歩きたくない時もあったけれど、10月にもなってこんな写真を見ても、綺麗だったことしか思い出せない。

あまり人は写り込んでいないけれど、実際は観光客がわんさかと押し寄せ、水辺のレストランでは「押し売りしません、お客様をリスペクト」の看板がたかだかと。それでも食べていかんかね〜とメニューをひらひらさせて声をかけてくる呼び込みのおじちゃん達。

小さな路地にひしめき合っている家、ベネチア時代の要塞だった上に建てられた家。ちょっと覗くと、窓の向こうにおばあちゃんがベッドに横たわりテレビを見ているのが見えたりもする。

ギリシャの中でもクレタ島は、観光と農業でうまくやっているらしく、失業率は4パーセントだそうだ。近くにNATOの基地もある。NATOの兵士は出て行きやがれ、の落書きもあちこちに。

猫もいる、ギリシャに行って猫の写真を撮らなかった人はまずいないに違いない、あちこちに寝たりたむろっているのはもうお約束。

ハニアではとにかく毎日ダラダラしていた。毎日違うビーチに行き、夜には旧市街で晩御飯。

途中風邪を引いてしまい、スローダウンしたのもあるけれど、ただただエーゲ海につかる、太陽に当たる、ギリシャ料理を食べる、を繰り返した1週間。