愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

「The Crown」でイギリス王室にはまる

ケーブルもなく普段テレビを見ない陳家、話題のドラマもあまり追ってないのですが追う時は一気に追ってしまう。1~2週間で全部見てうわーっと盛り上がり、色々興味が溢れてきて調べまくり、そして一気に熱が冷める、と言うパターンを繰り返しております(笑)

過去の例:
www.maricafejp.com

今回Netflixでどハマりしてしまったのは、エリザベス女王の即位から現在までを描くドラマ「The Crown」。現在シーズン2までがリリースされ、即位前後から1950年代のエピソードがカバーされました。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/M/MV5BMjAxOTA2Mjc3MF5BMl5BanBnXkFtZTgwMTMxMzIxNDM@._V1_SY1000_CR0,0,674,1000_AL_.jpg


www.netflix.com

イギリス王室関連のドラマや映画は色々あるけれど、現在の王室のあれこれについてこれだけドラマにできるってすごい。多少脚色はあるものの、かなり史実に基づいているそうで、エリザベス女王本人もシーズン1を見たんだとか。

セットや衣装も当時を彷彿とさせて素敵です。

ダウントンアビーは6年分を一気に見て急性中毒になったけれど、幸いThe Crownはまだまだ先が長そうで、シーズン3は来年まで待たないといけません・・って、慢性中毒になる気満々かっ!

しかしその後興味が尽きず、王室関係のドキュメンタリーをシリーズものも含めて4−5本見まくり、資料も色々漁ってしまい、頭の中はにわかに王室の歴史トリビアでいっぱいにw。

世界のロイヤルファミリーというと、やはり最初に思い浮かべるのがイギリス王室。その地位や歴史は確固たる揺るぎないものに思えるけど、実はよーく見てみると、社会や世界情勢の移り変わりとともに、かなりアップダウン激しく、頑張ってサバイバルしてきたんだな、と言うのが感想。

だって昔ならいざ知らず、今の時代に王室や貴族って、絶対必要なものじゃないですか。ロイヤルファミリーをやっている人達も、ロイヤルファミリーだからこそ、人生に色々制約もあるわけで、必ずいいことばかりと言うわけでもない。

究極的に個を犠牲にして「家」と「国民」のために自分を捧げなければいけない。でも絶対的に必要とされている存在なのか?現代の価値観とあったことをしているのか?何を求められているのか?を考えると、パッとまっすぐな答えが出るかと言うとそうでもなかったりして、王室というのもなかなかトリッキーなビジネスだよな、とつくづく思ってしまいました。

日本の皇室に当てはめて考えても、色々思うことあり。もしここまで皇室について赤裸々なドラマや映画が作られたら・・見てみたい!

結構当然のこと、世界史で習ったようなことも多いかもしれないですけれど、今回色々見てみて、自分がへー!そうだったんか!面白い!と思った王室の色々を、次回、または気が向いたらいつもの覚書風にまとめてみます。