愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

ロンドン2016㉛ 小さいさん、サマースクールに行く

前年に引き続き、ロンドンくんだりまできてサマースクール、というかサマーキャンプにぶち込まれた小さいさん。今年も3週間ちょっとの滞在中、2週間がっつりキャンプで過ごして頂きました。

前年はFit for Sportというスポーツキャンプ(といっても皆でワイワイ遊んだり身体を動かしたりする感じ)に参加。去年の様子はこちら。

marichan.hatenablog.com

今回は色々調べた結果、Camp Beaumont に申し込みました。

ロンドン12箇所でやっているデイキャンプで、我が家はマリルボーンからバスで15分ちょっと北上したところにある、Hampsteadというエリアでやっているキャンプを選択。毎朝バス+徒歩で30分弱かけて通いました。

最寄り駅は、フィンチェリーロード(Finchely Road)。丘の上にあるUCS (University College School) という学校の体育施設を借りてのキャンプでした。

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ユニバーシティ・カレッジ学校という名前だけど大学では無いらしいw 

施設は結構キレイで立派。ここで年齢別のグループに別れ、スポーツやらゲームやら、いろんなアクティビティをして過ごします。

通ってきている子供は近隣に住んでいる子から、小さいさんのようにアメリカやメキシコなどから夏の間だけ来ている、と言う子もちょこちょこと。駐在で日本から来たばかりの日本人も何人かいたみたい。残念ながら私も小さいさんも彼らの存在に最終日前日ぐらいまで気づかず、お友達にはなりそこねました。

毎日迎えに行くと、担当の先生が、今日小さいさんがやったアクティビティの内容を小さなカードに書いてくれます。それによると、ほぼ一時間単位で、クラフトで何か作ったり、ドッジボールをしたり、クリケットをやったりとなかなか盛りだくさん+多忙だった模様。

このキャンプでは、オプションで水泳やテニス、乗馬などのアクティビティを追加することもできます。物価の高いイギリスなんですが、なぜかサマーキャンプはアメリカと比べると約半額!(というかアメリカのサマーキャンプ高すぎる)それで気が大きくなってしまい、小さいさんの希望で1週目は乗馬、2週目はサッカーを追加で申し込みました。

みんなが遊んでいる間、追加アクティビティを申し込んだ子達は1〜2時間ほど別行動。乗馬は近くの乗馬スクールまでマイクロバスをだしてくれて、週に3回、レッスンがありました。乗馬用のブーツを用意しないといけないのが面倒でしたが、実際乗ったのはポニーだったらしいwでも1年たった今でも乗り方の姿勢や手綱の使い方、馬の扱い方など習ったことを覚えていて、時々思い出したように話すので、かなり良い経験になったようです。

毎週金曜日の午後は、子供達の発表会。お迎えの時間に皆が講堂に集まり、年齢別グループごとにパフォーマンスをしてくれます。だいたい歌かダンスなんですが、毎週先生がその中から優勝チームを決めたりして結構な盛り上がり。

そしてキャンパーの中から、色々頑張った子達が選ばれての表彰もありました。1週目には何ももらえなかった小さいさん、かなり落胆。

2週目に取ったサッカーですが、アメリカでは習い事でサッカーやっている子も男女問わず沢山いるし、教育ママのことをサッカーママと呼ぶぐらいメジャーです。なので子供がサッカーを希望した時全く何も考えずにOK!と申し込んだのですが、蓋を開けてみれば、ここはイギリス!小さいさん、チームで紅一点でした。

アメリカじゃ女子サッカーのほうが強いぐらいだけど、ヨーロッパではサッカーはまだまだ「男の子のスポーツ」なのか・・・!?ハッ、そういえばBend it Like Beckhamって映画があったじゃんか!(って今これを書いている時に気がついた・・トホホ)

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ベッカムに憧れてサッカーをやっているインド系イギリス人の女の子が主人公の映画。まだ子供みたいなキーラ・ナイトレイも出てる。サントラも超オススメ)

さすがに小さい頃からサッカーをやり慣れてる感じの子が多かったため、小さいさん、そんな男の子に何か言われたりもして最初は悔しい思いをしたっぽい。

それでも負けじと食い下がり、あとは生来の陽気な性格でもって、意地悪言った子にでもフレンドリーに接していたのが功を奏したのか、最後は楽しくやれたようです。

で、最後の金曜日の発表会では、サッカー部門から選ばれて表彰してもらって大満足。

先生達も、先生・・といっても若いそれこそジャージを来た体育大生みたいな元気な人達ばかりで、なかなか楽しかったです。

この他にもこのキャンプ、頼めばランチも提供してくれたり(ってサンドイッチとポテチとか大したものではないけど)、なんと自宅からの送迎までしてくれるんですって!

日本から来たばかりの子も参加している位だったので、多分このあたりの日本人コミュニティにも知られているキャンプなんでしょう。オプションのアクティビティには、外国人用の英語のクラスもありました。

今回もブリティッシュ・アクセントに磨きをかけw、色んなお友達を作り、クリケットやら乗馬やらイギリスらしいことも経験して、ロンドンの生活を十分満喫した小さいさんでした。自分が6歳の時のことを考えると、どこにでも馴染んで楽しめる小さいさん、親ながら感心したり、羨ましかったり。

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とこんな記事を書いていたらまたロンドンのテロのニュース。楽しかった思い出しかない場所での事件はニュース速報が入るたびにああ・・ああ・・とどんより・・・。Stay Calm and Carry Onではありますが、どこにいても何が起こるかわからない、本当に先の見えない時代になってしまった・・。さ