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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

ロンドン2016 ⑲  ロンドン雑感覚書き

毎回旅の最中に気になったちっちゃなことを羅列するシリーズです。

  • 同じ英語の国なのに、イギリスとアメリカは本当に違う。諸々の申し込みのための書類やメールのやり取りの文章や、街中で見る張り紙や、メンテナンスの人がアパートに置いていった書き置きなど見て思ったのは、とにかくなんというか丁寧すぎて回りくどいなあ、ということ。メールでも、普通にPlease give us a callで済むところを、Perhaps it would be easier for you to give me a call on the number below when you get a chance? とあってガクッw

 

  • 使う単語も何となく固くて古めかしくて、へーこんな表現をするんだ!と新鮮だった。そういえばブラジル人がポルトガル人が使うポルトガル語の単語や表現が古臭くて笑える、と言っていたのを思い出した。

 

  • ギャラリーに貼ってあった張り紙。「店を開けたいのはやまやまですが、もし本日店が閉まっていた場合、それはイベントで道が閉まっていたことにより、店に出向くことができなかったためです」と、とうとうと書いてある。「道路封鎖のため本日休業の可能性あり」の一言で済むんだけど立ち止まって読まないとすぐにはポイントがわからない〜。内容の割に使っている単語数も多い。

  • 地下鉄のポスターのところもこんなことがわざわざ書いてあった。正しいポスター待ちということは何か間違ったものを貼ってしまったのだろうか?Pendingもこんなところでこんなふうに使うのね。アメリカだとせいぜいComing soonの一言か。こういうところにも、何かフォーマリティを感じてしまうイギリス。英語って、シンプルで簡潔でハッキリものを言うための言語だとばっかり思っていたけど、それは結局単なるお国柄だったということに、今更気づいた・・・

  • 地下鉄やバスなどには、ロンドン市長からの公共アナウンス、という体で、車内でのマナーを啓蒙するようなポスターも色々貼ってある。「今日もお母さんは目に涙をためて帰ってきた」という地下鉄職員の子供からのメッセージ風ポスターが結構衝撃だった。駅員に暴言吐いたり乱暴したりする客っていうのはロンドンにもいるみたい。駅員も人間です、やめましょう。

 

  • Virginって飛行機だけじゃなくて、電車路線も持っているの、知らなかった。Waterloo駅のプラットフォームに、新しい路線の広告が出ていた。その名も「あずま」。思い切り車体にもひらがなで書いてある!ロンドンからエジンバラまでいけちゃう路線のようで、車両は日立が作っているらしい。ロンドンから郊外に行く電車に乗っていても、途中HITACHIって看板が出ている車両基地があった。カッコイイ〜!

  • 地下鉄の駅にはこういう白紙ポスターがあって、駅員の人が色々自由にメッセージを書いて掲示している。普段は電車が遅れていますとかそういうことが書いてあったりするのだが、駅によってはポエムが書いてあったり面白一言みたいなのが書いてあったり。カナリーワーフの駅員さんは絵心があるみたいで、こんなのがあった。この駅ではピカチューとかイーブイとか捕まえられるらしい!一箇所に固まらず、プラットフォームに広がって遊んで下さいって。イイネ!

 

  • バスに乗ってると時々ポケモンGoやっている人がいた。ロンドンのバスは道が混んでるからゆっくり走るしちょうど良いのかもw

 

  • 自炊しようにも、備え付けのオーブンの記号が全く理解不能で困った。また大体のアパートは、キッチンの流しのとこらへんに、洗濯機と乾燥機が一緒になったものが置いてあった。乾かすのにびっくりするぐらい時間がかかった。

  • イギリスで流行るアメリカもの。なぜかロンドンにはアメリカのバーガーチェーン、Five Guysが至る所にあった。やっぱり東海岸ベースの店のほうがヨーロッパに進出しやすいのかもしれない。

  •  イギリスで流行るアメリカもの。ニューヨークヤンキースヤンキースの帽子を被ってる人がびっくりするくらいいた。こちらではまず地元のチームを応援するので、ニューヨークの外でヤンキース帽はそこまで見ない。最初はニューヨークから来た人が多いのか、ヤンキースがそんなに支持されてるのかとビックリしたが、イギリス訛りで喋ってる人ばかりだったので、ヤンキース帽は多分単なるファッション。

  •  結構色んなところで建築ラッシュ、そしてよくこういうバナーが出ている現場があった。建築のイメージ向上につとめる非営利団体というのがあるらしい。近所の人に優しくご迷惑をかけないようにとか、環境に優しくとか、色々なガイドラインがあるらしい。会社やサイトを登録して、よく出来た所は表彰されるんだとかなんとか。

  •  「忘れな草建設」というすごく可愛い名前の会社の可愛い柄のトラックにものすごくいかついおじさんが2人乗っていた。

 

 

  • 対して接客業、サービス業は東欧の人が多い感じがした。だから「イギリス風の愛想の良い、または格式高そうな丁寧な接客」はあんまり期待できない。結構いいホテルの中でもそんな感じだった。あるカフェでも無表情に接客されて、失礼なやつやと思ったら私がお皿に取った焼き菓子をみて「…これなんて言うのかわからない」 スコーン!イギリス名物スコーンだよ! どうやら外人の新人だった模様w お掃除とかはアラブ人のおばちゃんも多い。

 

  • ムスリム女子、スカーフしっかりしてても喫煙はオッケー風。全体的に喫煙者多し、歩きタバコも酷い。イギリス人だけでなくヨーロッパの至るところから来てる人たちの悪習風。アパートの中庭でもタバコを吸う人がいて、煙が部屋に入ってきて閉口したのだが、何の気はなしに窓越しに「タバコくさ〜」と言ったらそそくさと部屋に戻りそれから出てこなくなった。あんまり面と向かって文句言わなくてもそこらへんの空気はちゃんと読めるイギリス人w

 

  • 至るところでセルフィ率高し。おしゃれな建物でおしゃれな格好してかなり本気なモデルポーズしている彼女を一生懸命携帯カメラで撮っている、インスタハズハンドもかなり見かけたw

 

  • 人種やエリアに関係なく、Stokkeまたはそれ風のストローラー利用率高い。アメリカだとすごい高いやつ。

 

  • 白人の髪の毛は軽くてふわふわしているからか、時々道を歩いている時に他人の抜け毛がふわーって飛んできて自分にくっつくことがあってビックリした。アジア人の髪の毛はやっぱり強くて質量があるからか、人口密度高い日本の都市部でもあんまりそんな経験はなかったしアメリカだとそんなに混み合う場所がないからこれは新感覚。

 

  • 朝のニュースバラエティ番組のファッション紹介の時のBGMがタモリ倶楽部のオープニングの曲でびっくりした。が思えば別にタモリ倶楽部のための曲じゃなかった。

 

  •  ちょうど私達が滞在中に、ラッセル・スクエアでナイフを持った男が観光客を襲い、すわテロか?という事件があった。こういう時アメリカだと警官が早速射殺してしまいそうなところ、ロンドン警察はテーザーガンで捕まえていた。イギリスの警官、実は丸腰。翌日はさすがに駅周辺など人が集まるところに重装備の警官がいた。モーニングショーでは目撃者と中継して「自分も被害にあったかもしれないと思うとどんなお気持ちですか」「今朝のお気持ちは」って日本のワイドショー的質問をしていた(苦笑)

 

  • クラッカー詰め合わせを買ってみたが、クラッカーと呼ばれるクラッカーとビスケットと呼ばれるクラッカーが入っていた。違いが今だわからず。
  • 車を駐車する時の方向が決まってないらしい。よくこうやってお尻とお尻がくっついてたり、向き合って駐車している車があった。どうも車の駐車方向で、道路の進行方向の目星をつける癖がついてしまっているため、道路横断の時に車がどっちから走ってくるか判断がつかず頭がこんがらがった。思っていたのと逆方向から車が走ってきて轢かれそうになること数回w

  • サイクリスト多し、時間制レンタルバイクも多い。しかしドライバーが道を譲らない、古い都市なので道路が狭くですごい危険。左折のところで自転車巻き込みそうになってもスピード緩めない車多いし、横断歩道青でもスピード緩めず曲がってくる車多くて死ねと思った。

 

  • 周囲にBrexitのことを話せるようなイギリス人がいなかったので、一体みんなどんな気持ちなのか聞くことはできなかったのが残念。メディアを見る限りでも何となくもう決まったんだから、と淡々と進めようとしている感じもした。Brexit決まってから経済がちょっと良くなったとか、国内旅行の需要が増えた、なんて結構明るい?ニュースが多かった(夏当時)。不動産は安くなるから買い時〜みたいな話も出てた。実際私達が滞在していた場所も、アラブだ中国だロシアだとスーパーリッチな人がばんばん投資するからちょっとしたアパートでも3億円とかサンフランシスコやシリコンバレーのバブルどころじゃないものすんごい感じになっていたけど、引き上げる人達も出てくるんだろうか。

 

  • これは近所の酒屋のポスターw食糧事情も変わるんだろうか。変わるんだろうな。

 

他の国での観察日記というか雑感覚書きはこちら

 

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