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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

ロンドン2016 ⑫ PutneyでBBQ

(注:今年夏のロンドンの記録を今だにひきずって書いています)

去年の夏のロンドンで、子供を1週間ぶちこんだサマーキャンプ。そこでお友達になったSちゃんファミリーに週末BBQに招待してもらいました。

途中、Kensington High Streetに立ち寄り、ロンドンにもここ数年進出著しい、Whole Foods Market で偵察がてら買い物。オーガニックの素敵な食材を提供しているのは良いのだけれど、そのあまりの値段のつけように、Whole Paycheckと揶揄されておるアメリカのチェーンです。

うちも昔は良く行っていたけど、もっと地元で取れるオーガニック食材を安く提供しているローカルのお店を見つけてからは、とんと足を向けなくなりました(それでも乳製品とか、ここのブランドの箱モノは多少お安いのだが)。

ロンドンにも現在7店舗も展開しているらしい!なかなか高級エリアにあるこのお店も、売り場が2フロアもあった!スゲーなオイ!

ここの量り売りのスパイスコーナーは、ちょっとスパイスマーケット風にキレイに山盛りにしてあります。七味唐辛子がドーン!って売ってたよ!

健康食品も含め、世界の色々な食材を取り揃えている点、いろんな食材を知るきっかけになったという点では我が家の中では功績のあるこのお店。ロンドンでも頑張ってください。といいつつ、この高級エリアでこういうところで普段の食材をお買い物して生活している人っていったいどんな人なんでしょう。

食糧やビールを買い込んで再び電車に飛び乗り、陳家は一路Putneyへ。ロンドンの南西部、ウィンブルドンにも近い住宅街です。ここを「郊外」と呼んでいいのか良くわからないけど、ロンドン中心部からは電車で2−30分といったところ。

テムズ川を渡るPutney Bridge。ここらへんにはボートハウスもたくさんあり、ボート競技の開催地としても有名で、オックスフォード対ケンブリッジボートレースもここがスタートポイントだそう。

うちの旦那もここらへんまで来て、仕事帰りにパドルボートをしたりしていました。気持ちの良い日だったので、一駅前で降りて、橋を渡りがてら、街を散策。どやどやごちゃごちゃしているロンドン中心部より、やはり空間が広くて気持ちいい。

この日は道路を封鎖して、チャリティの自転車100キロレースが開催されていました。昔はうちもこういうチャリティアスレチックイベントによく参加していたなあ(遠い目)。歩きながら沿道から出来る限り声援を送りました。

面白いことに、イギリス人応援が控えめ・・・wwあんまりヒューヒューキャーキャー言わない。

去年もお邪魔した勝手知ったるSちゃん家。タウンハウスにお住まいのSちゃん一家と、つい最近スペインから引っ越してきたというご近所さん一家も交えて、3家族でのBBQとあいなりました。

Sちゃん一家が住む場所は、いくつかタウンハウスが集まった集合住宅風のところなのだけれど、曰くご近所さんにイギリス人がほとんどいないのだそう。近所に住むのはスペイン人、インド人、イスラエル人などなど、仕事のために各国から集まってきた人達。

私達が滞在していたマリルボーンというエリアも、近くの公園に子供を連れて行くと聞こえてくるのはスペイン語、イタリア語、フランス語にロシア語、ヘブライ語アラビア語に時々日本語・・とほぼ英語以外の言葉ばっかりでした。

去年ロンドンでちょっと仕事した時も、やっぱりロンドン色々高いし、高い割に狭いし、ロンドンに仕事があっても、電車で1時間以上かけて通勤するのは結構普通だという話をイギリス人同僚から聞いてほへ~、と思ったものですが、思えば私も日本で普通に片道2時間通学とかしてたわ。

というわけで、今回の滞在でも、いわゆる「アングロサクソン系のイギリス人一家」と知り合いになる機会はついぞ訪れませんでした。

 ヨーロッパ人と話が合う旦那はまた酒を飲みながらサッカーやらなんやらの話をえんえんえんえんと続け、子供はSちゃん姉妹やスペイン3きょうだい達と楽しくワイワイ、最後には去年同様、アパートについているプールにも入れてもらってご満悦の週末でありました。Sちゃんママ、いつもありがとう!