愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

ロンドンに行って来ました⑧ オリンピック公園

オックスフォードに行った翌日には、オリンピック公園に遊びに行きました。地下鉄で40分。随分ロンドンのはずれに来たような気分になりましたが、地図を見てみると距離的には10kmちょっと。我が家からバークレーに行くより短いことに気が付きました。土地が変われば、距離感も随分変わる・・・。アメリカでは平日友達とランチするのに東京から茅ヶ崎ぐらいの距離(60km)普通に運転しているのですが、やっぱりアメリカってだだっ広いんだな・・
 
Stratford Stationという駅で降ります。この駅はロンドン地下鉄の他にも複数の路線が乗り入れている大きな駅で、コンコースもとても綺麗でした。でも日本みたいに駅の中にお店が入っているわけでもなくてガラーンとした感じ。
 
しかし駅を出ると目の前には巨大ショッピングモールがあります。これ、サンフランシスコにもあるWestfield系列のショッピングモールなのですが、多分4〜5倍の大きさ!しかも、ものすごく、ものすごく、ものすごーく混んでいました。週末は家族でショッピング、ってちょっと一昔の週末の過ごし方な気もしますが、イギリス郊外ではまだまだ健在のよう。
 
 
 
しかも、オリンピック・パークに行くにはこのショッピングモールを通らないといけない造り。うまいことできてまんな・・
 
このモニュメントは、巨大滑り台にリニューアル予定なんだそうです。
 


この日は、このオリンピック公園に砂を持ち込んで偽ビーチを設置、移動遊園地もやってきてちょっとしたリゾート気分を楽しめるイベントをやっていました。冬が長く暗いイギリス・・皆さん太陽に飢えている感じです。じゃあホンモノのビーチに行けばいいじゃん!といってもロンドンからはちょっと遠い。しかもこの日はなんだかものすごく暑く、その結果、ほんとにちょこっと砂がしいてあるだけの「ビーチ」は足の踏み場もないほどの芋洗い状態。そこに皆さんビーチタオルやらピクニック用品を持ち込んで寝っ転がっております。下手したら踏みそう・・。

 

 

 

 


アメリカでもストリートフェアなどにやってくる移動遊園地。我が家のほうでは、田舎から来た白人っぽい人達が運営していますが、ここではアテンダントはみんなインド人風でした。そしてアメリカでは1−2ドルぐらいで乗れる乗り物がこっちでは5−6倍の値段であった!!あまり詳しくリサーチする時間はありませんでしたが、イギリスにおけるレジャーの現状について思いを馳せたのでありました。

ちょうどこのオリンピック公園を訪れた頃、日本では競技場のデザインでもめにもめているというニュースでもちきりでしたが、一方オリンピックを終えたロンドンでは、地域の再開発が進められてるところでした。


ロンドンの東側というと、もともとあまり裕福ではないエリア。ここにスタジアムを建築し、まずはインフラ、特に交通に巨額を投資して、イーストロンドンの中心地の活性化を図ろうとしたようです。Strasfordの駅も、Kings Crossに次ぐハブ駅というからかなり大きいです。

この他、巨大なショッピングモールの他、大学なども誘致しようとしている模様。選手村は住宅になり、低所得者層向け住宅も含め、さらにハウジングやオフィスの建築も進めているようです。

こちらはオリンピックプール。今は地元の人にも開放されてるようですがこの日は閉まってました。おっと、このプールは渦中のザハ・ハディドさんのデザインだったようですよ!


オリンピックが終わってもう3年たちますが、まだまだ建築ラッシュの模様。ロンドンは街中にいると、古い建物がぎうぎうに立っていてもう開発する場所なんてないんじゃないかと思っていましたが、この場所はまだがらーんとした平地が広がっており、まだまだこんな場所があることに驚き。この先どうなるのか楽しみな場所です。なんとなく臨海副都心みたいな感じもする場所でした。