読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

ロンドンに行って来ました② ロンドン週末子連れお出かけ

土曜日にロンドン到着。時差ボケを解消するべく、日曜日もがんばって子連れでお出かけしました。夏のロンドンはあいにくの雨模様。夏って感じがしません。少しサンフランシスコのよう。
 
まずはお約束のブリティッシュ・ブレックファストを、アパートの近くの、中東の人達がやっているイタリアン・カフェ(笑)にていただきました。私達が滞在していたメリルボーンというエリアも、あんまり「生粋のイギリス人」が住んでいない場所で、ロンドンの多様性と経済状況を反映した場所でした(それについてはまた後程・・)。
 
 


子供向けイベントを見つけるのがうまいパパが、ロンドンでも色々調べて地下鉄を乗り継いで向かった先は、V&A Childhood Museum。ヴィクトリア&アルバート博物館の別館で、子供向けのイベントや昔のオモチャの展示などがあるところ。本館とは全く遠く離れた、イースト・ロンドンのベサナル・グリーンにあります。

ベサナル・グリーンといえば、私が昔ハマって見ていた、イギリスの「ファミリー・ヒストリー」的番組によく出てきた名前だ!社会保障がなかったビクトリア時代、このあたりは貧困の最下層の人達が集まり、destitute houseと呼ばれる教会などが運営する保護施設(といっても随分状態が悪いものだけれど)があったそうで、番組でこの名前が出てくると、先祖が貧困に苦しんでいたことがわかります。

今でもちょっとエッジーな場所のようですが、最近はヤングプロフェッショナルが住み始めたりしているみたい。雨だったので外はウロウロしませんでしたが、ベサナル・グリーンの駅近くにあるこの博物館では、色々な玩具の展示や、子供向けのアクティビティを色々提供しています。この日は無料のクラフトやパフォーマンスのイベントをやっていました。

 
手品師のショーの他にも、地元の子供達やダンスグループの色々なパフォーマンスが。って、面白いことにどれもイギリスの文化ではなくて、ブラジルのサンバドラムだったり、ペルーの踊りだったり、インドの踊りだったり、ユダヤの音楽だったり。



子供は無料のフェイスペインティングや、クラフトなども楽しみました。1階のフロアの3分の1ぐらいカフェだった。

 


お天気が悪かったので、この中で結構な時間を過ごした後は、オックスフォード・サーカスへ。週末は自動車通行を規制して、さながら銀座かニューヨーク5番街といったところです。まー人出がすごい。おのぼりさん率たかし(うちもだがなー!)


テントが色々設営されていて、ダンススクールのパフォーマンスがあったり、これは人工芝の宣伝・・・


ブランドショッピング・・というかショッピング全般にぜーんぜん興味のない我が家ですが、オックスフォード・サーカスで向かった先は、おもちゃ屋、ハムリーズ(Hamley's)

SIMカードを買った携帯ショップのお兄ちゃんに「子連れでロンドン来たならハムリーズに行かないとね!」と言われ、「シー!あの店の存在は子供には秘密だよ!」などと冗談を言っていた場所なんですが・・結局来てしまいました、なぜ秘密かというとここは五階建ての巨大なオモチャ屋。子連れで一度吸い込まれてしまったら手ぶらじゃ出られない蟻地獄だから!!

玩具専門のデパートみたいなところなんですが、フロアのいたるところでお店の人がおもちゃのデモンストレーションをしており、頭上をドローンが飛び回るわ、ブーメランも飛んで来るわ、寅さんか物売りの口上かって感じでおもちゃの説明をするブースはあるわ、そこに子供達がわーわー群がるわ、もう全てが騒がしすぎて目が回る!!


そんな喧騒をレゴのロイヤルファミリーが見下ろしております


結局粘土でケーキを作るセットだけ買って退散しました。

さてイギリスといえばアフタヌーンティーでしょう!子供も楽しめるアフタヌーンティーのお店のリストがオンラインに上がっていたので、どれにしよう・・とロンドンに来る前から迷っていたのですが、オックスフォード・サーカスの近くだからというのでパパにあっさり決められて、The Chesterfield Mayfairアフタヌーン・ティーに行きました。
 
アフタヌーン・ティーに行くのって、やっぱり年寄りか、女性か、アジア人。ここの客層もそんな感じでしたが、ここでは「チャーリーとチョコレート工場」をテーマにしたアフタヌーン・ティーを出してくれます!(注:季節に寄ってテーマが変わったりもするらしい)


なぜかカメラに写真が残ってなかったので、インスタに上げてた写真を・・

 
A photo posted by Mari (@mari.sf.chan) on


子供はミルクシェイクをもらい、私達は午後も遅かったのでハーブティーをいただきました。ここに載っているものは全ておかわり自由、というわんこサンドイッチ状態。アフタヌーン・ティーって、とっても憧れるんですが糖質炭水化物のオンパレードで、全部食べると体に悪そう・・。サンドイッチは美味しかったのでおかわりしちゃいましたが。

しかし、アメリカのアフタヌーン・ティーとは違って、出てくるスイーツの甘さが上品で、食べた後に気持ち悪くなるようなことはありませんでした。見た目からして胃にどすーん!と来るのかなと思ったけれど、そうでもありませんでした。っていうか、美味しかったよ!!

ここらへんで、小さいチャン時差ボケもありグダグダに。食べきれなかったものは箱に詰めてもらい、イギリスでも大活躍のUberに乗って一時の我が家に戻ったのでした。ロンドンには子供向けに他にも色んなテーマのアフタヌーン・ティーがあって、もっと色々回ってみたかったのですが、いやはやどうして、アフタヌーン・ティーが入る隙間も無いくらいロンドンには美味しいものが多すぎて、結局ブリティッシュ・ブレックファストもアフタヌーン・ティーも、この一回きりでした。

ロンドンで子供をどこに連れて行こう!?という方はこちらの記事もどーぞ