愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

 寝る子は育つ

【小さいさん10週目】


あっという間に2ヶ月半になりました。7月に出産して以来、私の中では季節はまだ夏なんですが、なんだかもう秋じゃないですか。なんだか時間が止まってしまっています。


最初の頃は、夜は3時間起きに泣いてご飯を要求していた小さいさん。こちらは疲れて、夜の9時に本当に寝入ってしまうので、夜の11時とか12時頃にハラヘッタ!と泣かれて一度起き、さらに朝の3時か4時頃にもう一度起きる、という生活でした。子供ができると、夜が早くなるというか、時間の感覚がおかしくなるというか、特に11時12時位に起きるのが結構辛かった。


真夜中の3時4時に起きるのは、街が寝静まる様子を窓の外から見るのが逆に面白く(我が家は往来が激しいところにあるので)、こんな時間にでも結構人が普通に歩いていたり、怪しい車がいたり、どこかの建物の窓から漏れるあかりを見て、ああ私以外にも起きている人がいるんだな、なんて思ったり、今思い返すとあんまり苦痛じゃなかったかも。


哺乳瓶もいける赤ちゃんなので(というか哺乳瓶のほうが好きかも・・)、旦那とシフトを交代したりしていましたが、おっぱいが出ない旦那は「自分はオムツ係」と自然に思うようになったようで、私がおっぱいあげている時も起きてきて、ご飯が終わるのを待ってからオムツを替えたりしてくれました。いや、これはどっちもが寝不足になって共倒れになったりするから、やんなくても別に良かったんですが・・。


しかしここ2週間ほど、小さいさんいきなり長く寝るように。毎晩夜8時にお風呂→ご飯を食べて、なんとなくふにふにしながら9時過ぎまでには寝る→朝5時ぐらいまで寝る、というスケジュール。たまに朝の3時4時ぐらいにモソモソすることもありますが、そんな時は寝たままご飯をあげるとまたこてっと寝てしまう。最長で9時間ぐらい寝たことも!あんまり長く寝るので、最初は生きてるか?息してるか?なんて心配に。寝なくても心配、寝過ぎても心配。親なんてそんなもんか。でもおかげで私達もぐっすり、そのせいか最近は体も元気になり、週末は1年ぶりぐらいにジョギングする余裕も出てきました。


ただし、長時間寝られるとおっぱいが張ってたまらん。このおっぱいというのがクセモノで、子供を産んでスッキリした後も、自分の胸からどぼどぼ出てくる母乳で自分は母なんだ、以前とは違うのだというのを嫌でも意識させられる。特に最近はおっぱいの出が凄まじいので、おっぱい吸収パッド無しでは服がボトボトになってしまう。8−9時間も授乳しないと、それこそ岩のようにガチガチになり痛くてたまらんので、結局小さいさんが寝ているのに自分は起きて搾乳・・・ということに。


そんなこんなでよく寝る小さいさん。朝起きるとぱっちり目を開けて「ママおはよう」とばかりにこっちを見て笑っていることもあり、こっちがうおっ!どなたですか!とびっくりしてしまう。毎朝少しづつ進化しているような感じ。生まれた時から今まで、なんとなくぼわーっとしているだけだったのに、最近は目もぱっちり開き、意識を少しづつ取り戻してきた人間のようになってきました。ちなみに最近のマイブームは拳をそのまんま口の中に入れ、さらにそれを私の顔に押し付けること。