愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

クラビング


三方を海に囲まれているサンフランシスコ。海風は夏も冷たいけれど、綺麗な空気を運んできてくれるし、ちょいと歩いたり走ったりすれば目前に海が広がる風景は何にも代えがたい。関東平野の土ぼこりのヒドイところで育った私としては、もうここは最高の環境です。こっちに引越してきてからは、あんなにひどかった花粉症もぴたっと止まってしまったし。


そんなサンフランシスコのベイでは、カニがとれます。ある週末旦那がふらっと「カニ取ってくるわ」と手ぶらで出かけたと思ったら、バケツにカニを入れて帰ってきた。カゴとロープとエサ(冷凍のイカとか)があれば、結構簡単に捕まえられるらしい。そしてそんな用具も、海の近くに行けば売ってるらしい。


本当はバケツ一杯に捕まったんだけど、ほとんどが捕獲が禁止されている小さな「ダンジョネスクラブ」だったので、海に返してきたとのこと。


バケツの中でカサコソいっている2匹のカニ。喧嘩でもしたのか、1匹のハサミは取れちゃっているし。旦那はゴムの手袋をはめて、「実際やるのは初めてなんだけど」といいながらバリバリと甲羅を剥いで綺麗にし、生姜と葱などであっという間に蒸し上げてしまった。厨房でパパがカニを料理していたのを覚えていて、見よう見まねでやったそう。こういうのがさっとできるのは、格好いいね。小さい時は、パパが料理に使ったカニの甲羅をお風呂に浮かべて舟の代わりに遊んでいたそうです。なんだか可愛いね。小さいが大きくなったら、カニ取りに連れて行ってあげよう。


2010-06-27 20.42.02