愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

妊婦写真・仕事最終!


【妊娠36週】

  • 前にも書いたが、小さいさんはお肉が大好き。それも、どんなにくでもいい、というわけではなくて、ある程度質の良い肉でないといけないらしい。美味しいお肉を食べると、しばらくして「やったぁー!」という感じでわたわたする。私もなんとなく、妊娠前よりもにくがたべたい、と思うことが多い。しかし同時に寿司もたべたい、と思う。でも小さいは、私がどんなに美味しく寿司を食べていても、「けっ、さっぱりしすぎじゃ」という感じでびくともしない。
  • 同僚が職場に2歳ちょっとになる娘を連れてきた。「お腹のなかに、なにがはいっていると思う?」と聞いてみると、とても小さな声で「Pillow(まくら)」と言われた。
  • 小さいの主治医を探すべく、小児科の先生と面接。小児科に関してまだピンとこないし、これといってポリシーもないのだけれど、親身に話を聞いてくれて、話しやすい先生だったので多分これで決定。子供が生まれてからの手続きのこと、ワクチンのこと、飛行機に乗せるタイミングなど話をする。歩いては行けないところにあるのと、パートタイムの先生なので、いつもいるわけではないのがちょっとネックなのだけれど、いつもバックアップの先生はいるし、なによりも小児科専門のERがあるのが良い。とりあえずはここで様子を見ることに。
  • ここのところバスやBART(地下鉄)に乗る機会が多かったのだけれど、席を譲ってくれる人、くれない人にパターンがあることに気がついた。席を譲ってくれる人:白人のヤングプロフェッショナル風男性(スーツ着用、20−30代)またはチャイニーズのおばちゃん。特にチャイニーズのおばちゃんは、人ごみの中で私を見かけると、遠くからでも声をかけてくれ、ここにすわんなさい、と一丸となって私を守ってくれたりする。これはありがたい!
  • 逆に席を譲ってくれないのは、チャイニーズのおっさん。なぜか私の腹は凝視するくせにびくともしない。しかしもっとヒドイのは、驚いたことに白人のヤングプロフェッショナル風女性(20−30代)。この人達は優先席に座っていて、私が前に立っていてもビクともしない。それも1度や2度ではなく、しょっちゅうあったのでびっくりした。人によってはブラックベリーに夢中で目に入ってない場合もあるみたいだけれど、結構ふてぶてしいっす。大体見かねたチャイニーズのおばちゃんとかが声をかけてくれてさっと別の席を譲ってくれる。BARTが混んでいた時も、だいぶ遠くの席に座っていた黒人の兄ちゃんがここにすわんな!といってさっと席をあけてくれた。
  • 全くそんな気は無かったのだけれど、元義理姉がフォトグラファーで、妊婦写真をとらないかと言ってきた。まあ断る理由もないので、じゃあ・・・ということでお願い。週末にものすごい機材を車に積んでお姉ちゃんがやって来た。


2010-06-26 15.42.05

2010-06-26 15.04.28

  • カーテンをいっぱい買ってきて、スチーマーでシワを伸ばしてこんな感じで背景に・・・。そしてでっかいライトを2台。さらに光を柔らかくするとかで、大きな模造紙みたいな紙もサイドに。セットアップだけで1時間かかって、ちょっと汗だく。
  • えー、まあ最初はお腹だして撮影、みたいな感じでやってたんですけれど、お姉ちゃんがどんどん「もっとセクシーな下着持ってないの」えっと、シルクのガウンみたいなのだったら・・・・。レースのカーテンみたいなのでぐるぐる巻きにして撮影中も、「その下着透けて写るからとっちゃおう」とまあ、最後はセミヌード写真大会みたいになっておりました(爆)まあプロのフォトグラファーのお姉ちゃんなので、素っ裸のモデルとかを撮るのは慣れているそうで・・・。
  • でもモデルって難しいよ!ただぼーっとつったっているわけにもいかないし、手で色んな場所を戦略的に隠す方法や角度を知っていないと行けないし、写真にきれいに写ろうと思ったら、結構無理な体勢もとらねばならぬ。ズーランダーをバカにしてはいけないのだ!最後は旦那も乱入して一緒に家族写真を撮影・・・・。旦那のほうがなんだかノリノリでした。いや、ペアヌードとか撮ってませんから。でも一通り撮影が終わったらもうかなりぐったり疲れた。ほとんどの写真は陽の目を見ず、我が家のアルバムにひっそりとお蔵入りすることにはなると思いますが(ここに載せるわけがなか!)、いい記念になりました。
  • 会社に出勤する最終週、プロジェクトも大体ラップアップしてしまったし、引継ぎも無事に終え、だいぶ時間ができたので、1時間の妊婦マッサージを予約。会社にマッサージルームがあって、色んな種類のマッサージを予約することができるのだけれど、妊婦用のマッサージを特別にやってくれる人がいるのです。しかも1時間で予約をしたら、次の予約がキャンセルになったとかで90分に延長!外で90分もマッサージをするとあっという間に150ドルぐらいはかかるのですが、会社では誕生日や仕事を頑張ったご褒美など、色んな機会にマッサージのクーポンをくれるので、実費はチップ代のみ。あまりの気持よさにヨダレをたらして寝てしまう至福の時を過ごしました。特に妊娠後期は手足がむくんだり、体が思うとおりに動かないことも多いし、Prenatal Massage、定期的とはいかないまでも、やるのはすごーくオススメ。
  • そんなこんなで仕事最終週はあっという間に過ぎてしまい、最後のミーティングをすませ、机の上も綺麗にして、チームメイトとハグして帰りのシャトルバスに乗り込みました。明日からは早起きして会社に行かなくてもいいんだ・・・なんだか変な感じ。期間限定ではあるけれど、全く働かなくていいなんていう状況、10年間働いてきて初めて。ちょっとどうしていいか戸惑い中。生まれるまでの間、静かな時間を楽しめるのは今だけだから、とは言われるけれど、だから家でおとなしくしてろっていうのもねぇ・・・。さてどうしましょう。