愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

 ヒヒの歯いろいろおめでとう


母の日の週末はイーストベイでやっぱり飲茶。たまには他のものも食べようよ〜。飲茶に行ったら行ったで、いつもと違うものも選ぼうよ〜。と思うのだけれど、型を押したようにおんなじものばっかり食べる陳家両親。いつもこんな感じだから、中華料理というとどうしても食傷気味になってしまって、自分たちではめったに食べにいかない。でもよく考えたら、両親と外食=中華(というか広東料理オンリー)=いっつも同じもん頼む(主に鳩・蟹・鴨、飲茶の場合も決まったラインナップ)、という悪魔のループにはまっているので、陳家の中華的世界は意外と狭い。いつか若いもんだけで行ってみたい飲茶。そして何か違うもんを頼んでみたい。別の世界を垣間見てみたい!


母の日前日に食事に行ったので、お店はそれほど混雑もせず、席取りもすんなり。人気のレストランの前には、週末になると人だかりがするのは中華家族の風物詩。大体パパ達は近所の中華スーパーで中華新聞を買ってきて、新聞を読みながらじりじり待つのがお約束。うちのパパも新聞禁断症状が出てそわそわ。新聞探しにダッシュしそうになったところでタイミングよく、店の外までがんがん響く拡声器で、もらっておいた番号札の番号が呼ばれる。家族がいそいそと席に着いた5秒後には、飲茶のカートのおばちゃんがやってきて、テーブルの上にはいつもどおり、餃子やらシュウマイやら叉焼包が魔法のように並ぶのだった・・・。


わーわーやかましいレストランの中では、私の左側の席ではおばあちゃんがひっくり返って救急車で運ばれていき、右側の席では若い息子夫婦に母の日のプレゼント(デジカメ)とカードをもらって、感極まったお母さんがよよと泣いている。そんな中、我が家はとにかくニラ餃子はどこかと、行きかうカートに全神経を集中させている。真の飲茶の達人には動くカートに何が乗っているのか瞬時に見分けられる動体視力が必要とされているのであった(嘘)。


この週末は、同僚Dちゃん、同僚Mちゃんが、日本風に言うと転勤してしまうので最後のお別れBBQ。飲茶で腹いっぱいのままサンノゼまで運転。やっぱりサンノゼは遠い。遠すぎる。本当に何もない平地に、どーん!と、要塞かラビリンスかといった感じのGated communityが。同じベイエリアでも、えらい違う世界。サウスベイには毎日通勤してはいるものの、会社のキャンパスの外に出ることがあまりないので、私にとってはまだまだ未知の土地。BBQ会場に到着するまでに道に迷ってしまい、ここでガソリンが無くなったら・・・物資が底をついたら・・・と砂漠に迷い込んだようにどきどきしてしまった。それにしても、愚連隊のメンバーが2人もいなくなちゃって、うわーん、寂しくなるなあ。


そして日曜日はいずっちとモンさんのお祝いBBQ!おめでとうさんどす〜!!!!ももひゃん持参のケーキがおいしかった!わんこさん達にも会えたし、いっぱいおしゃべりして楽しかったー。風はびゅうびゅう、でも鼻のてっぺんだけ日焼けしてしまったアラメダの午後。アラメダやっぱりいいなぁ〜。


写真はオークランドのローズガーデン。


DSC07115

DSC07116