愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

活字中毒


サンフランシスコ図書館で、本を紛失したとあらぬ疑いをかけられ、危うく数万円の賠償を要求されるところだったけれど、その疑いも晴れ(図書館の人が扱いなれていない、楽譜をどっさり借りたので、ちゃんと返したのに、図書館の人がきちんとチェックアウトしてなかっただけだった・・・返却箱に放り投げて返すのは危険危険!)、久しぶりに日本語の本をたくさん借りたらはまってしまい、1日2冊のペースで読みまくっている・・・(長距離通勤のなせる業)。日本語の本は脳内麻薬になるらしくて、夜ベッドの中で読んだりするともっともっと!となって眠れなくなるので、そういう時は英語の本を広げると数ページでうつらうつら・・・笑。最近英語の本は睡眠導入剤として使われています。


村上春樹さんの本を2冊読んだけれど、そのうちの1冊が読者からの質問メールに村上春樹が答えるというもので、読めば読むほど文章の調子がたいちょうに似ているように思えておかしかった。ホームページで集めたメールに律儀に答えているあたりが、90年代だな〜なんて思ったり。小説のほうは、今までは読むたびに「甘えんなゴラァ!」と腹を立てていたけれど、今回はそうでもありませんでした(風の歌をきけ)。でも登場人物の会話を読んでいて、こんな風に話す人が実際にいたら、いやだろうなぁ、と思ってしまった。小説にリアリティを求めてはいかんよ。