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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

マレーシア5:めるでか

マレーシアの独立記念広場、メルデカスクエアです。


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メルデカ、というのが「自由」とか「独立」といった意味らしい。マレーシアは今年独立50周年です。


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綺麗なんだけど、とにかく暑いの〜!木陰にある噴水の周りには、インド人の親子、ガイドブックをもってぼーっと放心状態の白人の老夫婦(マレーシアでは白人のお年寄り観光客をたくさん見た)、私達、そして瞑想している法輪功の方々・・・というてんでばらばらな人達が涼を求めて集っておりました。


スクエアのすぐ横にあるクラブハウス。確かおばかなジョギングクラブ、ハッシュ・ハウス・ハリアーズはここで生まれたのではなかったっけ?


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今でこそ世界中に広がるおばかなジョギングクラブですが、実際この土地に来てみると、おー、もともとはやはり植民地のジェントルマンによる排他的なクラブみたいなところがあったんだろうなぁと想像いたします。


夜になると、ライトアップですごく綺麗!


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ちょっと涼しくなったところに、家族連れやカップルが集ってなかなか良い感じ。なぜか公園脇の道路に車を止めて、ラジオ局のライトバンが人を集めて何かやってました。


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しかーししばらくすると、白バイやパトカーがやってきて、メルデカスクエアの周囲の道路を封鎖し始めました。誰か偉い人でも通るのか?と興味津々で待っていたけれど何も起こらず。


私達がクアラルンプールに到着した週は、ちょうどマレーシアの与党UMNOの全国大会みたいなのがあって、それにあわせた警備だったのかな? 私達が移動した「ちゃんとした」ホテルにも、部屋のドアを開けたら廊下に警官が30人ぐらいどわーってたむろしていてものすごくびびりました。隣の部屋のドアをがちゃがちゃやっているから、何か悪い人がいて突入しようとしているのか?・・・と思ったらただ同僚の部屋に入ろうとしていたらしい。中では上半身裸でごろごろしている警官どもが・・・・。ホテルの人に何ごと?ときいたところ、この日から警備に借り出された警官が50部屋ほど部屋を借り上げたのだとか・・!しかしこいつら、夜中もがんがんうるさくて、おいこら修学旅行かよ!って感じでした。まあ雨漏りよりはましでしたが・・・


結局私達がクアラルンプールから離れた直後に無届けのデモがあったらしく、私達がうろうろしたインド人街でも催涙ガスまで使ってデモ鎮圧が行われた模様。しかし新聞は、誰が何でデモをしたかはあまりちゃんと書いておらず、「デモによってどれだけ周辺のビジネスに迷惑がかかったか」ばっかり書いてありました。うむ、こういうところが、ちょっとね。