愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

思い切り踏まれる至福の時


ここのところ、肩がこりこりだったので、会社でマッサージを受けてみた。会社でマッサージのサービスがあって、誕生日とか、ご褒美とかに、無料でマッサージを受けられるクーポン券がもらえたりする。


マッサージの種類も色々あるのだけれど、お願いしてみたのは、タイマッサージ。タイのマッサージって、映画か何かで毛だらけのアメリカ人のおっさん(悪役)が、若いタイ人の女の子をはべらせて、そのうちの一人はうつぶせになっているおっさんの背中を踏んでマッサージしてる・・・というシーンを見たことがあるんだけれど、あれか?確かぽんたん卿が、タイの小屋で、歯抜けのおじいさんに、股関節かを攻められたという、あれか? ウェブサイトには、「マッサージ師が勝手にヨガをさせてくれるような感じのマッサージです」と書いてあり、これはなかなか面白そう。


社内に専用のマッサージの部屋があって、スパみたいな内装になっていて、薄暗い照明と、ニューエージっぽい音楽が掛かっていて、アンジェラアキみたいなお姉さんがマッサージをやってくれた。これはすごい!寝っ転がっている私の両足をつかんで、勝手に柔軟体操!さらに両腕をつかんだと思ったら、上半身がエビ反り状に宙に浮く〜!さらに、横向けに寝ている私の右肩だけをがっとつかんで、またまた上半身空中浮揚。そして、出た!うつぶせに寝ている私の太ももの上に両足を乗せて、踏み踏み。これ、ものすごいバランス感覚が必要なのでは・・・。密室でプロレス技を色々かけられているような、アクロバットをしているような感じのマッサージだったにもかかわらず、気持ちよくて何度も寝そうになった。部屋を出てからは、会社の風景が違って見えるくらいリラックスしていた。周囲の風景はわーって早く動いているのに、自分の心持はふわふわ、のんびり気持ちよい・・という感じ。リフレッシュって、こういうことだったのか。


家に帰って、こんなことしたんだよ!と旦那に試そうとしたんだけれど、とても無理!あのお姉さん、細身だったのにすごい力があったんだな・・・。しかし旦那も長身なので、アメリカ人の大男がお客さんだったら大変だろうな・・などと余計な心配をしてしまった。以前「バレンタイン拷問(id:Marichan:20060214)」で岸田今日子似のおばさんにひどいマッサージを受け、マッサージ恐怖症になってしまったのだけれど、これはオイルも使わないから気持ち悪くないし、あれだけ色々やられたのに、終わったあとでもみ返しや痛みが無かったのは素晴らしい。ちょっと癖になりそう。