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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

クサイあざらし・辛くて死ぬ

ここのところ、仕事疲れ、人疲れ。会社の外を歩いていると、普段ならまったく気にしない周囲の木々やお花を見て癒されている自分に気づき、はっ!!これは疲れてるな・・・と信号察知。


思えば大きな休みをとったのは、去年6月に中東を旅したとき以来。チームメイト(野郎ばっかり)はいい人たちばかりだけど、もうあんたたちの顔見るの疲れたわ、1日仕事放棄します!と同僚やボスに告げて、金曜日はリフレッシュのための「メンタル・ヘルス・ホリデー」をとりました。


車を借りて、サンフランシスコから1時間ちょっと南下したところにある、Ano Nuevo リザーブへ。スペイン語で「新年」という太平洋沿いのこの場所、平日ということもあって人イナイ!気持ちいい!海に向かってハイキング。


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ただただ自然。あああ生きててよかったわ〜、と思える瞬間。


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海風強し、全身砂だらけ


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ここはElephant Seal (ゾウアザラシ?)のサンクチュアリー。繁殖期にはここが真っ黒になるほどアザラシがやって来るのだとか。人間がアザラシの営みをノゾキ見するツアーもあったりします


結構気が立ってるから、近づくと危険。でもただ今はシーズンオフ中のため、ただただのんびりごろごろ。これだけ近くで見られます


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但し、くっさー。生臭い+ハムが腐ったような、なんともいえない匂いでございます。


でも藍より青い海。時にはこうやってリセットするのもなかなか良し


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霧が出て寒い寒い市内に戻り、清真老北京へ


清真とはイスラム教(徒)のこと。ここでは中国のイスラム教料理、北京編が食べられる。イスラム教徒なので豚肉は無し、羊や牛肉を多用したお料理。そして北方北京料理は何といっても粉もん料理。色々な餅(ピン)や餃子が美味しいのです


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前菜は「黄瓜豆腐」きゅうりと水を切ってふわふわの豆腐を合えたもの
写真の左は、かならずその店の変なものを食べたがる旦那のリクエストでオーダーした「辣死你(辛くて死ぬよ)」 赤唐辛子と緑唐辛子と何か辛い油でいためた卵と何かの肉の細切れ・・・とにかく辛くて何の肉かもうわからない。ほんとに死ぬかと思った。


右は「牛肉炒疙瘩」すいとん風にこねた小麦粉をサイコロ状に切ったのを、肉や野菜と炒めたもの。もちもちしてうまい。粉もん万歳!


後ろの席では日本語をしゃべる留学生らしき男の子二人が、鍋をつつきながら、留学生仲間らしい日本人の女の子3名の人間関係について、えんえんと批評を繰り広げており、他人の批判だけでここまで盛り上がれるものかと聞いていてかなり面白かった。


ここの料理は全部制覇してみたい勢い


清真老北京 (Old Mandarin Islamic)