愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

 旦那の日本語


[その1]


クリントイーストウッドの硫黄島の映画の話をしていた時


「主役のあのケン・ヤキ◎※?が・・・」


「え?誰?」


「ケン・モゴモゴゴニョゴニョ・・・」


「誰って?もう一回言ってくれる?」


「ケン・オコノミヤキ・・・」


爆笑!「ワタナベ」の「ナベ」=「鍋」=何かの料理=「焼く」「お好み焼き」という連想のようです・・・。


[その2]


道を歩いていたら急に


「急に頭に浮かんできたんだけど、ササボリって何?」


「笹掘?!」


「何か、ササボリー、みたいな」


(考えること15秒)


あ、久しぶり〜!!ってことか!!!!


ベガスで久しぶりによねちゃんの妹のチョコちゃんやMoomieちゃんにあったときに言っていたのが、変な風にインプットされていた模様。日本人の友達にあうときも、電話するときも、しょっちゅう「久しぶり〜!」って言っているからかも・・・。皆様、いつも御無沙汰ばかりですみません。