愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

ワイナリーめぐり


こちらに越してきてから初めてナパバレーに行ってみました。普段あまりワインを飲みつけない我が家ですが、周囲にワイン中毒者がたくさんいるので、お相伴にあずかることもしばしば。ナパ、ソノマに限らずベイエリアにはワイナリーが何百何千とありますが、自分の気に入ったワイナリーがあれば、そのワイナリーの会員になり、2ヶ月に1度、「今月のワイン」みたいな感じで自宅にワインを届けてもらうこともできます。比較的ワイナリーの近くに住んでいるベイエリアの住人は、届けてもらう代わりに自分達でワイナリーに赴き、今月のワインを直接ピックアップすることも可。ついでに無料でワインテースティングもできるという特典つき。今回も、「ワインを取りに行く」という友人3人にひっついて、車2台に分乗し、9人の大所帯でナパへGo!


今までソノマにあるワイナリーにはしょっちゅう連れて行ってもらっていたのですが(たっちーも一緒に行ったよね)ナパバレーはちょっと観光地化しすぎていて、値段も観光客プライスだったりするという理由で、酒飲みの友人達はあまり足を向けてこなかったそう。確かにソノマはいつ行っても、のんびりのどかな田園地帯に小さなワイナリーが点在していて、静かでいい感じ。でもナパバレーは、ワイナリーのディズニーランドみたいな感じで、大型バスがどかーんと乗り付けてくるような巨大ワイナリーがたくさんあるらしい。でもちょっと別のエリアに行くと、もう少し静かで田舎っぽくてよいワイナリーもあるらしい。秋も深まり肌寒くなったナパは、結構閑散としていて、とても静かで気持ちよかったです。

白はまあまあ。Pino Noirがかなり重かった。ナパの丘陵を見下ろす素敵なピクニックエリアで、事前にスーパーで買ってきたチーズやパテ、バゲットなど広げてランチ。


View from Miner winery


ワイナリーからの風景。Shirahも良かったけど、ここのスペシャルブレンドのOracle、赤ワインがあまり飲めない私でもこれはいい!といつまでも飲んでいたい感じのワインだった。飲んだ瞬間の味はShirahのほうがいいかな、と思ったけれど、飲んだ後に広がる風味が断然良い。52% Cabernet Sauvignon, 31% Merlot, 17% Cabernet Francだそうです。しかし一本65ドルもするのでした…。買えまへーん。でも断然今回のイチオシ。

いろーんな種類のワインがたくさんあるので、ここで皆試飲しまくりかなり酔っ払ってしまった。値段も手ごろで飲みやすいので、感謝祭用のワインを購入。他の猫を飲み込んだのではないかというようなデブ猫がいる。


Super fat cat at Conn Creek Winery

言わずとも知れた、スパークリングワインのメーカー。大きいところだけあって、メディアセンターがあったり施設が超充実。シャンペン好きのMちゃんがその場で会員になり、ひとり10ドルちょっとの試飲が3割ほど安くなった。今回お金を払ったのはここだけだったけど、そのかわりに試飲に使ったシャンペングラスがもらえる。Pino Noir のシャンペンはかなりベリーの風味が強くて、面白かった。


ワイナリーの会員と一緒に行くと、ワインを買うときにも割引してもらえるしなかなかお得。さらに友人の一人が、あるワイナリーの試飲カウンターで働く男の子と一時デートしていたことがあり、その男の子がいるワイナリーでは私達も色々試飲させてもらった上にお友達価格でワインを半額にしてもらったり、友人が今日はワインを買う予算が無いことがわかると1本ただであげていたり(!)。この友人は超美人なので、免許無携帯で運転していたのをおまわりさんが見逃してくれたりと、いろーんな恩恵にあずかっている。やっぱり美人は得だよな〜、とそのおこぼれに預かる私達なのでした(笑)