愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

イスラエル⑰ テルアビブのナンパ師

週末のテルアビブのビーチ。


Tel Aviv beach



新郎L君のルームメートであるO君は、旅先で女の子をナンパすることに命をかけていて(たいていは成功しないか、えぇ〜という人を連れてくるらしい・・・LAではB級ポルノ女優を「ひっかけた」らしいし・・・)、皆でビーチにお昼を食べに出かけても、そわそわしたかと思うとふっとテーブルから消えてしまい、一人でビーチをさまよいナンパにいそしんでいた。・・・でもビーチはご覧のとおり週末は家族連れが多いのです・・・。


テルアビブでもエルサレムでも、若者が街にあふれかえっているのが妙に印象的だったけれど、イスラエルの女の子はアメリカとは違って結構小柄でスリムな子が多い。そしてパーティータウンであるテルアビブなんかだと、結構ファッションもセクシー系。上のビキニの人も子連れのママだった。エルサレムはこれよりはかなり保守的な感じで、ロングスカートの子が多かったけれど、最近は綿とかのおしゃれなビーチっぽいスカートとかがはやっているから、結構カラフルで、全体的にアメリカ人よりぜんぜんおしゃれ〜な感じ。結構かわいい洋服屋さんもいっぱいあったし。


さてナンパにいそしむO君は、イスラエル人の女の子に声をかけるものの、最後には「ごめんなさい、でもあなたユダヤ人じゃないし」とかいって振られていたらしい。でも下手な鉄砲も数打ちゃ何とかなのか、結局結婚式前に行ったクラブのビリヤード台で「ええケツ突き出してビリヤードしてた」お姉ちゃんをナンパして、結婚式にうまいこと「デート」として連れてきた。でっかいサングラスにセクシーミニスカートのものすごい格好をしたお姉ちゃんに、一瞬私たちはどんなアホ女を連れてきたんだ、おい!と唖然としたのだが、結婚式の時に彼女とおしゃべりしてみたら、彼女、まぁなんて聡明でいい人じゃないですか!!


O君はアホ女を捕まえてあわよくばその後は・・・、なんて思っていたみたいだけど、話してみたらすごくいい子だったので、結局パーティーの間中、彼女は私や他の友達と沢山おしゃべりして、パーティーが終わるころには別れを惜しんでハグするほどに仲良くなってしまったのだった(笑)。もちろんその間O君は手持ち無沙汰でひとりうろうろ・・・(笑)。


結局パーティーの後、O君は紳士的に彼女を家まで送っていったらしいが、それで終わり!ぷぷぷ!その後、24時間開いているカフェで皆でうだうだしていたのだけれど、十分パーティーを楽しんで最後にほわーっとしている私たちをよそに、O君は一人だけ不完全燃焼だったらしく、「ねぇねぇ!これからどっかクラブ行こうよ!パーティーし足りないよ!」と何度もそわそわ。そこに、ヘビーアクセントでつたない英語ながら、びしっとものを言う新郎L君の妹が「ヒトリデイケバァ〜?!」。皆爆笑。ジゴロ気取りのO君なのですが、その実力の無さを大いに見せ付けてくれたのだった・・・。