愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

君に、胸キュン。


「急いで口で吸え!」などと書いていたら、一部の方々がどんどんスネークマンショーの網にひっかかり、ぽんたん卿などは金にものを言わせてCDを大量購入して昔を懐かしんでいらっしゃる模様。中学校のときにYMOの「増殖」で初めて知ったスネークマンショー。こんなことを書いていたら、急に懐かしくなってYMOが聴きたくなってしまい、昨晩はYoutubeでまぁなんと懐かしい80年代のYMOのコンサートの映像などを見て一人でぎゃぁぎゃぁいっていました。旦那にとってはナンダコリャ!だったみたいですが(笑)


といっても小学校低学年時に運動会で「ライディーン」を踊っていた私は(運動会のリレーの音楽でもよく使われてました、結構格好いいんですよね〜)テクノ世代よりはちょっと遅く、モノゴコロついたころにはYMOはすでに「散開」してしまっていたため、YMOをリアルタイムで知っているわけではないのです(本当!)。当時のYMOの映像もろくに見たことが無く、人のCDをテープにとって聴くばかりだったのですが、うお〜こりゃすごい・・・!!「君に、胸キュン。」のビデオなどはみんな若い上に妙に素人風、動きはまるで音頭風!教授がキモイ!「キュン」とかぶりっ子ポーズをやってるホソノさんなんて、実はうちの父ちゃんと同い年ですよ!高橋ユキヒロはあまり変わらないのもすごい。コンサート映像に出てくるアッコちゃんも、なんかちょっとコワイ!!動くYMOをちゃんと見たのは90年代になって一時再結成した時だけだったので、当時の映像はかなり衝撃というか、新鮮でした。


YMOにはまったのは、小学校、中学校にかけて同級生だった男の子にかーなり年上のお兄さんがいて、お兄さんがきいていたYMOをクラスに持ち込んだのがきっかけ。それこそ米米クラブや光ゲンジがはやっていた当時に、一昔前のYMOのアルバムを借り始め(スネークマンショーもいいけど、三宅裕二とかがやっていたSETもありましたね・・・)、そこから教授のソロアルバム(「千のナイフ」とか・・)から、「はっぴいえんど」に「ティン・パン・アレー」、「サディスティック・ミカ・バンド(クラシックな「黒船」とか)」、そしてやっぱり「矢野顕子」様などを芋づる式に聴いていたのでした。ちょっと当時のコドモにしては微妙な趣味だったと思います(笑)


戦メリの映画の音楽は当時全部ピアノで弾けたし、高校時代はアッコちゃんの弾き語りの曲も楽譜を買ったり、耳で一生懸命コピーして楽譜を書いたりしたなぁ。後に創刊して間もない「ほぼ日刊イトイ新聞」の読者になり一時は投稿しまくっていた(昔はもう少し読者が参加しやすい感じだった)のも結局はこのつながり・・・。今になって高校の同級生にあっこちゃん好きが多いことを発見して、あぁなぜあの当時もっと語り合わなかったのかと残念でしょうがないですよ!


でも実は私、何といっても細野さんの大ファンです。声が渋いのもいいですが、やっぱり誰よりも才能があり独自ワールドがあるすごいお方だと思います。小学生の時に聞いた「銀河鉄道の夜」のサントラはコドモ映画向けとは思えない!小学生にはかなり衝撃的で、それ以来その世界に引きずり込まれっぱなしの感じ。はっぴいえんど以外でも、HOSONO HOUSE泰安洋行、はらいそなどの名作も多いですが、何よりも高校受験の時に聴いた「Omni Sightseeing」が大好きです。アラブの音楽に初めて触れたのもこれ、そして伽耶琴と孔雀の声をききながら、絶対韓国に行くんだ!と妙な決心をしていたのものでした・・・ってうわーすみません、何か一人で勝手にタイムトリップしてしまった。


あっこちゃんと細野さんのCDはアメリカにも全部持ってきましたが、YMOは全部実家に置いてきてしまった。完全版ボックスセットも持っていたのに・・・。手元にはその中から好きなのだけを集めたこれまた昔懐かしい「カセットテープ」だけが残っています。うわ〜、懐かしい。今夜聴こう。



スネークマンショー (急いで口で吸え!)

スネークマンショー (急いで口で吸え!)

増殖

増殖

浮気なぼくら

浮気なぼくら

サーヴィス

サーヴィス

千のナイフ

千のナイフ

風街ろまん

風街ろまん

Yellow Magic Carnival

Yellow Magic Carnival

黒船 (紙ジャケット仕様)

黒船 (紙ジャケット仕様)

Japanese Girl (紙ジャケット仕様)

Japanese Girl (紙ジャケット仕様)

銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜

HOSONO HOUSE

HOSONO HOUSE

泰安洋行(紙ジャケット仕様)

泰安洋行(紙ジャケット仕様)

はらいそ

はらいそ

Omni Sight Seeing

Omni Sight Seeing