愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記。

七面鳥を燃焼


感謝祭の4連休の最終日、「Run to the Far Side」というレースに参加してきました。ゴールデンゲートパーク内で開かれるこのジョギングイベント、Academy of Scienceという地元の科学博物館が開催しているのですが、新聞に掲載されている一こま漫画「Far Side」をテーマにしたイベントだという部分がちょいと変わっています。


この絵に見覚えがある人も結構いるのではないかしら?


The Far Side: Mating Rituals 2006 Wall Calendar

The Far Side: Mating Rituals 2006 Wall Calendar


この一こま漫画に出てくるいろいろなキャラクター(動物や人間、特に原始人など)に扮して走る!というのがこのレースの醍醐味で、お尻に矢の刺さった中世の兵隊や、バスに乗って散歩に行く犬の一団などがコースを走ります。


私たちは特に扮装しませんでしたが、10キロレースに参加。だんなは連休中2本目です・・。私はここ2ヶ月ぐらい、あんまりまじめに走ってこなかったので、まあ楽しければいいや、ということで時間は気にせずゆっくりペースで。でもiPodを聴きながら走るとかなりいいペースで走れるということを発見したので、iPodをアームバンドで固定して走ってみました。


本来ならば、コースにあわせてQueenとか、ロッキーのテーマとか、調子の出そうな曲をうまく編集して「マラソンMIX」とか作ってみてもいいのかもしれませんが、iPodをつけて走るときはたいていシャッフルにして、どんな曲が出るかお楽しみ状態で走っています。結構調子のいい音楽ばかり選んで(?)くれるときが多かったのですが、レース中に限って私のiPodさん、どよ〜んと暗〜い音楽ばかりを流してくれるじゃないですか!ヤメテクレェ・・・・と思ったら、挙句の果てには曲がスキップし始め、最後にはフリーズしてしまった・・・がっくり。mp3プレイヤーってCDプレイヤーのように音が飛ばないのが売りなんじゃなかったっけ・・・?!


さらに普段と違う靴下を履いていたので靴ずれも発生、しばらくぶりに走ったので体は重いわ、iPodは(一時的にだけど)壊れるわで、散々でした。タイムも50分強といまいち。本当に、サボると衰えるのはあっという間ということを実感してしまいました。でも寒い朝にわーっと走るのはさわやかで良かったです。


レースの後は、仮装した人たちのコスチューム・コンテストも。結構大盛況のレースで、スタートしてしばらくは走ることさえできないくらい混んでました。ジョギング好きな人たちは、地元の色々なレースに参加して、そこでもらえるTシャツを集め、別のレースに着ていったりするのですが、それをネタに、お隣同士でおしゃべりが始まったりします。DCの海兵隊マラソンの時のTシャツには、DCから来たというおっちゃんが食いついてきましたよ。


この間のライブのときもそうだったのだけれど、今回のレースでも、たまたま知り合いの人にばったり出合ったりして、なんだかSFに引っ越してきて1年弱、だんだん地元生活になじんできたんだなぁということも実感しました。これで休暇中に食べた七面鳥は全て燃焼されたかな・・・と思いきや、レース後おなかが空いてダンナと二人、ピザを1枚やってしまいました。また振り出しに戻り!