愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

プロトタイプ作り


感謝祭、今年は家族で持ち寄り形式となり、我が家がメインディッシュとなる七面鳥とハムの係になりました。七面鳥(ターキー)って、お肉は結構ぱさぱさしてるし、そんなに好きではありません。まあ、おせち料理と一緒で、この日はターキーと決まっているからしょうがないのですが。おなかに詰め物をしたり、時には大きなバケツに油を注いで丸揚げにしたりして、グレイビーやクランベリーソースをかけて食べたりしますが、今年は塩水に漬け込む「Brining」という方法でやってみようということに。バークレーにある有名レストラン、Chez Panisseというお店のレシピという触れ込みのものをオンラインで見つけました。チキンや豚肉など色々なお肉に使えるということなので、プロトタイプとしてチキンでテスト。


プラスチックの衣装ケースの小さい版に、水をだばーっと注ぎ、塩、砂糖、ガーリック、ベイリーフオールスパイス、ジャニパー(ねずの実)、フレッシュタイムなどをぶち込み、そのお水にお肉を1-2晩漬け込み、ひたすら焼く。


結果は大成功!味がお肉にしみこんで、しかもすごくやわらかくてジューシー。しかも材料さえあれば、とっても簡単なところもグッドです。


七面鳥の場合、お水はバケツに40カップ(!!)、塩2カップ、砂糖1カップ、ガーリックは1個(皮をむいてつぶす)、ベイリーフは2枚(ちょっとちぎる)、オールスパイス5粒、ねずの実4粒(それぞれ砕いて)、フレッシュタイムは4-5本といった感じでしょうか。これで12時間ほどは漬け込み、焼きます。焼くときには、おなかにさらにフレッシュパセリ、ローズマリー、タイム、荒く切ったたまねぎとレモンをつめ、糸で縫ってふたをしてから焼きます。焼き時間は七面鳥の大きさによりけりでございます。クリスマスにもいいかも。