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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

砂糖をください、赤ちゃん。


週末はオタク飛行機祭り、そしてオタク映画祭り。友達で集まり、「Evil Dead」シリーズ鑑賞会とあいなりました。「Evil Dead」といわれてピンとこなかったのですが、日本語のタイトルを調べたら、聞いたことありました。


死霊のはらわた [DVD]

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まずは最初の2本を友人宅で鑑賞。最後の3本目は、翌日、サンフランシスコ市内のとある映画館で、夜11時半からのナイトショー。タイトルやパッケージの写真は、見るからに、怖い怖いホラー映画・・・と思うのですが、実際はばかばかしくて腹を抱えて笑ってしまいました。


スパイダーマンの監督として有名なサム・ライミが大学生時代初めて監督したのがこの映画。1作目は、予算もあまり無かったせいか、スプラッタシーンなど、かなり手作り感が楽しめます。バケーションに山の中の小屋に出かけた若者5人。でもその小屋にはのろわれた死霊がいて、次々にみんなに乗り移っていく・・・というありがちなお話。予算の無さは、くさい演技でカバーしているところも笑えます。そして主演は、B級映画の大御所(?)ブルース・キャンベル。「ブバ・ホーテップ」で主役のエルビスをやった人です。つなっがた眉毛と猪木なみのあごが素敵です。1作目はまぢめなホラー映画っぽい作り。この映画が意外とうまくいったので、もう少し予算を増やして、ちょっとだけ設定を変えて作り直したのが2作目。ここでは・・・ジム・キャリーの動きはブルース・キャンベルをぱくったな!?ということが良くわかる!2作目が一番笑えました。


そして3作目。英語のタイトルは「Army of Darkness」。なぜか主人公が中世にタイムスリップしてそこで悪霊と戦います。さらに3作目は、名セリフが多いのでも有名らしく、映画館でも、「Shop smart, shop S-mart!」など、有名なセリフのシーンになるたびにみんなが一緒に叫んでうるさかったです(笑)だんだんブルースキャンベルのキャラクターもOver the Topになっていくのも見もの・・・。ブルース・キャンベルは、サム・ライミが監督した映画には必ずちょい役で出るらしくて、スパイダーマン1,2にも出ています。そしてこの映画に出てきた自動車も、彼が監督した映画全部に登場するんだそうです・・・(スパイダーマンでは主人公のおぢさんが運転している車)と、映画オタクのお友達が教えてくれました。アメリカ人って本当に映画が好きですよね・・・パーティーなんかで集まると、もう映画談義になって私はついていけません。映画館では、映画を始める前にこの映画にちなんだゲーム(劇場に用意された張りぼての悪霊の首を切り取る競争ゲームとか・・・)がありました。優勝者はピカチュウのバッグに入った、「ダークマン」という映画のDVDをもらってました。


こんな本もあるそうな!


If Chins Could Kill: Confessions of A B Movie Actor

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