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愉快的陳家@阿拉米達島

ちょっと雑だが愉快な暮らし。サンフランシスコ・ベイエリア日記

みじかいにっき&チキン

サンフランシスコ生活日記 サンフランシスコグルメ

肉団子のようなおばちゃんたちをかきわけ市民プールで500メートル泳ぐ。おしゃべりしにきたんだか、浮かびにきたんだかよくわからんチャイニーズのおばちゃんたち、おもむろに「誰が息が長く続くか競争しよう!」と潜水。ちょっと可愛い。


泳ぐ前にベトナム料理屋、その名も「コードン・ブルー」で腹ごしらえ。その高級そうな名前とは裏腹に、このお店はおばちゃんが切り盛りする、カウンターに7人、テーブル席に6人も座ればぎゅうぎゅうになってしまう、場末のラーメン屋のようなチキン・レストラン。目の前の狭いキッチンには家庭用の冷蔵庫と、肉といっしょになぜかやかんまで乗せてあるグリルと、ソースがぐつぐつ煮えているガスバーナー。冷蔵庫の上には、昔の家庭にあったような、花柄のプラスチックの入れ物に入った春巻用のソースや、発泡スチロールのケースが所狭しと並べてある。名物は5種類のスパイスに漬け込んだチキン。炎が立ち上るグリルで、おばちゃんが豪快にぼうぼうとチキンを焼き、同時に30センチ定規ほどありそうな春巻きを油で揚げる。その間に大皿に千切りのレタスとこれでもかという位のご飯、そしてバーナーの上で煮立った茶色のソースをご飯の上にどばぁっとかける。そこに揚げたての春巻きをどん!と乗せてはさみでざくざくと4つに切り、さらにちょっと焦げ目のついたチキンをがん!と乗せ、さらにお茶瓶に入っている謎の液体を上からかける。これで6ドル。二人で分けて丁度良いくらい。ラーメンを無言ですするサラリーマンのごとく、大皿のチキンと無言で格闘するのもなかなか乙。携帯で写真を撮ってみたけど、画像が荒い上に、ただの茶色の残飯にしか見えずに断念。