愉快的陳家@倫敦

ロンドンで、ちょっと雑だが愉快な暮らし。

酔った


運転練習。自分の運転で酔ってしまった・・・・そんなのアリ?路上教習中に次の生徒を拾っていくので、私の運転で次の生徒の家まで。マレーシアから来た華僑のオバサンでありました。先生は広東語も北京語もいけるので急に北京語にスイッチ。そのまま、今日はじめて車を運転するというおばちゃんの運転で私の家まで。中国語での自動車教習を面白く聞きました。状況から何言っているのかわかるっていうのもあるけど、そこでブレーキ踏めとか、1番最初の白線を踏めとか言っているのがよくわかって面白かったです。先生に「何いってるかわかる?」と聞かれて「あー、一点」とか超カタコ中国語会話が始まったり。ここに住んでると、やっぱり中国語(特にやっぱり広東語)とスペイン語を知っていたほうが生活しやすいかも、なんて思う今日この頃。特にうちのおばあちゃん(あぽー:阿婆)とコミュニケートできないのも悲しいし。ただ広東語は発音するたびに爆笑してしまう(笑)